「舟橋さんと同じ髪型にして下さい。」
この日のメイクさんへの注文。
夜の放送を担当している私は、出社してまず昼の放送をチェック。
そして、素敵だなと思ったキャスターさんの髪型を時折まねっこしております。
この日は、舟橋キャスターの編み込みがとても素敵だったのです。
・・・ところが、スタジオへ行ってみると、
塚田キャスターも「まったく」同じ髪型ではありませんか!
昼→夜と番組を見て下さっていた方は、同じ髪型3連発、
お気付きだったかも!?

塚田キャスターとは偶然、衣装もピンクと白。
せっかくなので記念撮影です。
投稿者 小越久美
ことしのバレンタイン。
オリンピックの開幕直後で、日曜日ということもあって、やや影が薄め?
と思われましたが・・・、
女性のみなさんは大切な方にチョコレートのプレゼント、しましたか?
気象センターの女性チームからのチョコレートは、こちらでした。

女性スタッフの粋なアイデアで完成した “そらジローとくもジロー”のチョコ。
(※売っていません)

贈る側なのに感激しすぎて思わず2つも頂いてしまった私です。
でも、よく考えたらこの絵・・・
そらジローとくもジローって、二人(?)とも、男ですよね!?
投稿者 小越久美
ここはどこでしょう???

千葉市の地下に建設中の下水道管の中でした。
その工事現場を見学させて頂いたのです。
大雨が降った時に水を溜めて街の浸水を防ぐ目的で、
現在、建設が進められています。

私がいるのは、絵の①のところ。
水が放出される東京湾まで約2.6km続いています。
②から眺めた写真がこちら。

深さ約30m!
この穴の中に設置されたやや心もとない階段を、
鳥肌を立てながら下りてゆくわけです。

※階段の途中から。
下水道の工事現場には危険がたくさん。
まず一つは、この深さゆえに、トンネルにかかる圧力がすさまじいということ。
その圧力は約3000hPa!地上の3倍です。
作業中に少しでも穴が開いてしまうと、地下水が噴き出し、
命取りになってしまうそうです。
それを聞いて、鳥肌が2倍になりました。
二つ目は、穴が深くて外の状況がわかりにくいということ。

※穴の中から空を見上げたところ
夏の局地豪雨によって作業員の方が流されて亡くなった事故は記憶に新しいところです。
そして三つ目は、トンネルの中の暑さです!

寒い中、上着を脱ぐように指示があって不思議に思ったのですが、トンネルに入って納得。
動物園の爬虫類コーナーみたいな、植物園の熱帯コーナーみたいな、
そんな温度と湿度の高さなのです。
実は、コンクリートって、固まる時に熱を発するんです。
冬だったからよかったものの、夏は熱中症にかかる作業員の方も多いそう。
また、今回は新設の下水道管だったのでほとんど無臭でしたが、
既設の工事は当然臭いもすごいわけで。
私たちの暮らしに、当たり前のものなんて決してないんだなあと、
改めて感じた一日でした。
投稿者 小越久美

NEWSリアルタイムの天気コーナーで紹介された変わった大根たち。
「持って帰っていいですよー。はい。」
と、数ある大根のうち、スタッフが迷わず私に渡したのは、特大の三浦大根!

※右側が三浦大根
私に選択の余地なしですか!?
年末の帰省までに、大量の大根を消費しなければならない局面に立たされた私。
おでん、ふろふき大根、ぶり大根…
ネットで色々なレシピを検索し、たどり着いたのは・・・

麻婆豆腐ではなく、麻婆大根でした。
材料はネギ、鳥ひき肉、三浦大根3分の1。以上!
味付けはいつも通り適当!
気象センターのみんなで夕御飯のおかずに。

私の手料理、みんな大喜びで食べてくれました!
・・・と書きたいところなのですが・・・
「ん~~~、もうちょっと辛さがほしい」
「ん~~~、もうひとつ別の食感がほしい、椎茸とか筍とか…」
と、気象センターの男子は率直。
そうか、素直な人に食べてもらうと、料理の腕も向上しそうだな・・・と思ったりして。
三浦大根あと3分の2。
使い切るまでに、おいしい麻婆大根を追求してみようと思います。
投稿者 小越久美
去年の秋、森林整備のボランティアに参加して、その大変さを痛感した私。
http://www1.news24.jp/blog/weather-column/2008/10/post_129.html
奥多摩の遠さにも負け、結局なかなか足を運ぶことが出来ないでいました。
でも、森のために何かがしたい!と、色々考えていた所に、
あきる野市にある、沖倉製材所を紹介して頂いたのでした。
ここでは、多摩産材を使った家造り、物造りを、積極的に行っています。
外国産の輸入木材ではなく、地元の木材を使うことは、
森が再生するサイクルの一環となるからです。
※多摩産材で造られた漆のテーブル
製材所を案内して下さった沖倉社長。
森に対する思い、家造りに対する思い、木材に対する思い、
全てが熱くてかっこいいんです!
「安い輸入木材に対抗するために、特別なビジネスモデルがあるのでしょうか?」
私はかねてからの疑問をぶつけてみました。
その答えは・・・
「顔の見える家造り」でした。
木の家を建てたいという人を伐採の見学会に招待したり、
大黒柱にする木などを一緒に選んだり、木を熟知した工務店や建築士を紹介したり。
家を建てる時って、住宅メーカーなどに相談するのが一般的かと思うのですが、
この製材所は、材料から建築までをサポートしているのだそうです。
木のことをよく知ってもらい、施主の夢や希望を大切にしたいんだと、
沖倉社長は熱く語って下さいました。
そして、環境への取り組みも熱いんです。
こちらのボイラーは、燃料に余った木屑が使われています。
ボイラーで作り出された熱と水蒸気は、木材を乾燥するのに利用され、
本来、家一軒分の木材を乾燥するのに灯油1000ℓ~1500ℓ必要な所を、
全て木屑で済ませているのだそうです。
私もこういった取り組みの、ひとつの歯車として役立ちたい。
私に出来ることって何だろう…。
私の模索はまだまだ続きます。
投稿者 小越久美

ここはあきる野市の秋川。
紅葉がとてもきれいで、お弁当を買ってランチをしようと、友人とやって来ました。
そして・・・ドボンしました。

川育ちのせいか、川に行くと、なぜか“攻め”になってしまう私。
どうしても川の真ん中の岩の上でランチがしたくなり、
そして、なぜか、水流の上を渡って行けそうな気がしたのでした・・・。
でも、ほとんど人のいない静かな川の真ん中で、
時折、紅葉した葉っぱが流れるのを見ながら、
のんびり過ごせて、足の冷たさも忘れるぐらい、リフレッシュしました。


そして、帰りは、私のために筋肉痛になりそうなほど大きな石を持ち上げて、
どぼん、どぼんと川に放り投げ、岸まで石橋を作ってくれた、優しくてたくましい友人。

ハプニングも何でも笑えて、本当に楽しい友人です。
投稿者 小越久美
先週、オンエアで紹介された「松戸白かぼちゃ」というものを頂きました。
今では生産されていないという松戸白かぼちゃ。
保存されていた遺伝子から、なんと約50年ぶりに復活したのだそうです。

この白い皮。
なんか出土されたハニワみたい・・・!?
味は・・・普段食べているかぼちゃよりもあっさりした感じ。
色々悩んだ末、刻んでケーキにすることにしました!

そうだ、
隠し味に、寺田さんからお土産で頂いたアップルティーの素を入れてみよう。

アップルと言えば、シナモンも入れてみよう。

と、だいたいいつも、行き当たりばったりのクッキング。
すでに隠し味ではなくなるほど入れすぎていて
50年の時を越えたカボチャケーキのはずが、
ただのアップルシナモンケーキになっていたのでしたが・・・。

ま、みんなが喜んで食べてくれたので、結果オーライです。

投稿者 小越久美
先日、日本科学未来館で開かれた、
伊勢湾台風50周年企画「台風災害を見る・聞く・学ぶ」
というイベントに行ってきました。
伊勢湾台風が上陸したのは、今から50年前の1959年9月26日。
室戸台風、枕崎台風とあわせて、昭和の三大台風と呼ばれていて、
史上最大級の高潮によって、5000名を超える死者・行方不明者を出しました。
イベントでは、そんな伊勢湾台風の高潮を
バーチャル体験出来るという企画がありました。
実際に測定されたデータに基づき、時空間がリアル再現されています。

こちらのパネルは名古屋市の地図に、
当時押し寄せた高潮の水位の分布が色分けされたもの。
見たい場所をタッチすると、そこの高潮を体験することができます。
足元には日本列島周辺の地図、
壁の巨大スクリーンには、潮位のグラフが映し出されていて、

パネルをタッチすると、足元の地図の上を台風が迫り始め、
台風の接近に連動して、みるみる壁の水位が上がっていきます。

私が体験したのは、最も高い4.5mの高潮。
初めは比較的ゆっくりだった水位の上昇は、台風が紀伊半島に接近すると急激に。
あっと言う間に水面は見上げる距離になり、
こんな風になったら本当にひとたまりもないなと、高潮の恐怖を実感しました。
こうして過去の災害を風化させないことは、防災上とても重要です。
甚大被害を出した歴史的な台風の多くは、9月下旬に襲来しています。
温故知新の精神で、台風シーズン本番も頑張りたいと思います。
投稿者 小越久美
東京電力の火力発電所見学、続編です。
前回、ドラゴンボールのカプセルハウスみたいな…
と表現した最新の発電機について、どんなのー!?という声が多かったので、
特別に写真を掲載させて頂けることになりました。
こちらです!

写真提供:TEPCO
すみません、私の表現、適当すぎましたね・・・。
でも、面白い形でしょう!?私の背丈の2~3倍あるんですよ。
こんなに大きなものが、ごおおおおーとすごい音で唸っています。
ところで建物の外に出てみると、壁が水浸しに。
これはなぜなのでしょう?

発電機って、燃料を燃やすために、大量の空気が必要なんです。
ところが、夏は気温が高く、空気が膨張しているため、
冬などに比べると、たくさん空気を取り込むことが出来ません。
そこで、発電機に吸い込む前に、スプリンクラーで冷やして、
空気の体積を小さくしているのだそうです。
天気がこんな所にも関係しているんですね。
最新鋭の機械なのに意外と原始的!
電気というと、自然と相反するもののように感じがちですが、
やはり自然の中から生まれているものなのだと、改めて感じました。
いつも当たり前に、途切れることなく使えている電気ですが、
そのスイッチの先には、自然との闘いや、色々な試行錯誤があるんですね。

投稿者 小越久美
先日、東京電力の事業所内で、環境についての勉強会の講師を務めさせて頂き、
そのご縁で、川崎市に新しく建設された火力発電所を見学させて頂きました。
ここに新しく導入されている発電方式は、世界最高水準の熱効率なのだとか。
燃料の使用量も二酸化炭素の排出量も、従来型より大幅に低減されているそうです。
発電所の入り口に展示してある、使われなくなったタービン。
これがぐるぐる回って電気が作られています。
ひとつのタービンって、こんなに大きいんですね。
このタービンが回っている(発電機のある)建物に連れて行って頂きました。
扉を開けると、ごおおおおーーーとすごい音。
中央に大きな発電機がドーンと置かれています。
残念ながら写真撮影は出来なかったのですが、
発電機って、ススだらけのイメージじゃありませんか?
実際は・・・
そうそう、ドラゴンボールに出てくるカプセルハウスみたいな
シンプルなデザイン。
とてもきれいなのにびっくりしました。
そんな発電機の壁を触ってみると・・・熱い!
普段、簡単に押すことが出来るスイッチの先に、
こんなに精一杯稼働している発電機があるんだと
改めて電気の大切さを実感しました。
これは、煙突の上から見た風景。
(※一般の方は上れないそうです。)
川崎市がイルカに似た形をしているので、
この煙突、イルカが泳いでいる様子をイメージしたデザインなのだそうです。
私でよければ、もっとかわいいイルカ描きます!
(とは言えませんでしたが・・・。)
暑い夏を迎えて、冷房のお世話になる機会も増えましたが、
有り難い気持ちでスイッチを押すようになりました!
投稿者 小越久美
今夜のお弁当は…葉っぱのお皿?

これは、朴葉寿司(ほうばずし)と言うもので、
私の地元の岐阜県飛騨地方では、
朴葉(ほうば)と言う葉っぱがとれるこの季節のご馳走なのです。
具は、酢でしめたサケや、つくだ煮、シソの実、紅ショウガなど。

ご馳走と言っても、地味な感じですね…。
あ、豪華な時は、蜂の子が入っています!
けして華やかにはなりませんが…私の大好物です。
食べ物が傷みやすいこの時期の知恵なのでしょうか。
葉っぱはいい香りがして防腐効果もあり、
畑仕事に行く時などには絶好のお弁当になるんですよ。
この日はオンエア前に2皿をペロリ。
葉っぱのお皿、エコでしょ?
ちなみに、ほうば団子も美味しいんですよ。

投稿者 小越久美
先日、気象学会のシンポジウムがあり、
むかし住んでいたことのある茨城県つくば市に行ってきました。
今回は、思い出の研究学園都市を少しだけご案内します!

こちらは、夜な夜な(?)よく散歩したペデストリアン。
つくば市の中心地に、南北5キロも続いています。

コンサートホールや、今回、気象学会が開かれた国際会議場などが、
茂みの向こうに佇んでいて、色々な国の人が歩いています。

ペデストリアンの途中にそびえる、つくばのシンボルと言えばH-IIロケット!(の実物大模型。)
ここにはエキスポセンターという科学館があります。
一番のオススメは、この科学館の中のプラネタリウム。

ドームの大きさは直径25.6メートルと、世界最大級なんです。
と言っても伝わらないかもしれませんが、
入ったお客さんが次々に、わぁと、歓声をあげるほどの広さです。
(私は今回もあげました!)

ところで、私が観ていた頃の光学式の投影機は引退し、
展示品になっていました。新しくドームの中央で活躍していたのは、
光学式にデジタル映像を合わせたハイブリッド投影機です。
個人的には、旧式のデザインのほうが、UFOみたいで好きだな、と思ったのですが、
新しい投影機では、星空を観るだけでなく、
太陽系を飛び出しブラックホールへ向かうという壮大な旅が楽しめて、大満足でした。
ペデストリアンの散歩からブラックホールまで(?)という旅に、
お腹が空いたので、旅の締めくくりは昔アルバイトをしていたカレー屋に。
私にとっては、つくば市と言えばカレー!というくらい、
必ず食べたくなる味なのです。
投稿者 小越久美
お弁当を作ってきました。

半分ほど食べてしまった後なので、中身はぐちゃぐちゃで載せられません・・・。
いつもは、デイリープラネット終了後、出前などを取っているのですが、
飽きてしまったり、値段やカロリーも少々気になったり。
それに比べると、自分で作ったお弁当は、安上がりで、
夜10時過ぎのお腹にとても優しくて、ヘルシーなことに気が付きました。
お弁当のすばらしさに気が付き、大満足の私。
一方、問題がひとつ。
弁当箱が小さすぎました。
結局、アイスクリームを帰宅途中のコンビニで購入して帰った私でした・・・。
投稿者 小越久美
冬の終わりから春にかけて作った料理です。
2月、ウルイと鱈のホイル焼き
3月、タラの芽とウドの天ぷら
4月、アサリと春キャベツのパスタ
・・・お気付きでしょうか、この定番料理の数々。
今年は季節ごとに旬の食材をしっかり食べよう!と抱負をかかげた私ですが、
気付いてみると、レパートリーが少ないのです。
いつも同じような料理になってしまい、
2月のホイル焼きにいたっては、毎週のように食べていました・・・。
今年初めて作った、初ガツオのたたき。

でも、カツオって、たたき以外にどう料理したらいいのでしょう。
しばらく、たたきが並び続けることが予想される、初夏の食卓。
どなたか、カツオのおいしい食べ方、教えて下さーい!
投稿者 小越久美
ことしこそ流氷が見たい!
と、一泊二日の強行日程で、知床半島へ行ってきました。

ことしの網走港への流氷の接岸は、観測史上2番目という遅さでしたが、
なんとかタイミングにも、天気にも恵まれ、
流氷の上を歩いて沖まで行ってしまおう!というツアーに参加。
沖のほうは氷の大陸のようになっているので、流氷に上って歩くことが出来るのです。

↑ここ、海の上なんですよ。一応グラビアポーズ(?)をとってみている私たち。
見渡す限りの白い海、青い空、知床半島の森の中には、
エゾ鹿が餌をついばむ姿が見られ、本当に最高でした!
でも、ここにたどり着くまでが大変だったんです。
決して、船に乗って来て、ぽいっと下ろしてもらった訳ではありません。
岸から歩いて渡ったのです。
岸の近くの流氷は粉々に砕けているため、
小さな氷の塊を、飛び移りながら渡るのですが、
もちろん、海の中に転落しないはずがありません。
ダイビング用のスウェットスーツを着用しているのは、転落時用というわけです。
思わずドボンしてしまったら、

氷が割れたりひっくり返ったりしないよう、
アザラシのように体重を分散させながら、這い上がっていきます。
でも意外とこれが、本当にアザラシになったみたいで気持ちがいい!
と、すっかり味を占めてしまった私たち。

帰りはご覧の通り、背泳ぎしてみたり、氷を浮き袋代わりにして泳いだり、
海の中をほとんど泳ぎながら岸まで帰って来たのでした。
寒くなかったの?とよく聞かれるのですが、
とんでもない、むしろ汗をかいていたくらいでした。
熱狂 流氷ウオーク。
ぜひみなさんも一度は体験してみて下さいね!

※最後にガイドさんとクリオネポーズで。
投稿者 小越久美
ことしの節分に、恵方巻きを頂きました。

地元にそういった風習がなく、
コンビニにご利益を求めるのはなんとなく抵抗があり
かといって海苔巻きなんて手の込んだものを作る気にもなれず、
人生で初めての恵方巻き。
こんな手の込んだ海苔巻きを、ちゃちゃっと作ってくれたのは中島キャスターです。

私もお手伝いでトライしてみましたが、
強く押しすぎてはみ出てきた納豆を片づけてもらったり、
海苔の上に足りないご飯を追加してならしてもらったり。
おたおたしている私をちゃっちゃかフォローしながら、
使い終わったものの片付けまで、きれいにしてしまう中島キャスター。
盛り付けも可愛いくて、毎日家にいてほしいくらいです。
(今回おじゃましたのは私のほうですが)

恵方巻き完成後、
恵方の東北東を、道路や駅の方角から見積もり、
(今から思えばけっこう適当に割り出した気もしますが
あまり細かい所まで気にしない二人らしい)
椅子を並べて黙々とかぶりつきました。
シーンとした部屋で、傍から見たらたぶん異様なその風景。
一抹の緊張と、笑いをこらえながらの、恵方巻き初体験。
中島キャスター、ごちそうさまでした!
投稿者 小越久美
遅い夏休みを頂き、ハワイ島へ行ってきました。
常夏の島でこの防寒着!

目指すは、地上から4025メートルのマウナケア山頂。
世界中の天体望遠鏡が集まっています。

でも、こんな所まで、決して歩いて登ったわけではありません。
満天の星と天の川が見たいけれど、徹夜の登山は疲れるし面倒くさい・・・
そんな怠惰な私にぴったりの、
ガイドさんが車で山頂まで連れて行ってくれて、
星の説明までしてくれるという
ハワイ島の天体観測ツアーに参加したのでした。
↑2800メートル付近にて。
ところが、これより上は、想像以上に寒いのと、薄い酸素との戦い!
ややもうろうとする中、「眠ったら自分がお星様になっちゃいますよ~」
というガイドさんの掛け声で、何度も目を覚ましました。
そして、とうとうマウナケア山頂4025メートル。
前日に積もったという雪が残る中、燃えるような夕陽に照らされ、
宇宙の彼方を見つめる日本のすばる望遠鏡を見て、感動!


日が沈むやいなや、一番星の金星が西の空に輝き、続いて木星。
気が付くと、満天の星空と天の川!感動!!
肉眼でスバル(星の集まり)やアンドロメダ銀河が見えます!
感動!!!
でも、残念ながら、写真はありません・・・。
藤森キャスターと、それぞれモルジブとハワイの星のすばらしさを
語り合いながら至った結論は、
「星のきれいさって、なかなか伝えられないよね」ということ。
そうなのです。
マウナケア山頂の星が、どれくらいきれいだったかを伝えるのは難しいですが・・・、
空に両手をかざすと、手のひらが明るく見え、手の甲が暗く見える。
つまり、星明かりだけで、影が出来るんです。
本で読んだことはあった「星影」。
星明かりのきれいな場所では、本当に落ちることが分かりました!
投稿者 小越久美
Oha!4で掛貝キャスターが持っている天気のプラカード。
最近新しくなっているの、お気付きですか?
じつは私がデザインをさせて頂きました!

掛貝キャスターをイメージして作ったのですが、
私の顔に似ているという意見が大半だったとか!?
Oha!4を観るたびに、なんてかわいいんだと
まるで我が子のように見つめています。(自画自賛・・・)
今週は冬将軍の到来で、この子達が活躍することでしょう。

急に寒くなります。
みなさん、風邪を引かないように気を付けて下さいね。
(後ろでオチャメに振り向いて下さったのは、
気象予報士の岩谷さん。意外な一面を発見!)
投稿者 小越久美
急に寒くなりましたね!
オンエアで紹介されたカリンを頂いて帰りまーす!

風邪が流行る真冬に向けて、蜂蜜漬けにするのです。

カリンには、ビタミンCや、疲労回復効果のあるクエン酸なども含まれているそう。
のどに優しくて、肌にも身体にもうれしいカリンの蜂蜜漬け。
この冬の強い味方、仕込み完了です!

投稿者 小越久美

奥多摩で、森林ボランティアに参加してみました。
高原に木を植えたり、枝を切ったり・・・家族でも楽しめるボランティア。
そんなイメージを描きつつ向かった先に待っていたのは・・・。
到着するや否や、ヘルメットを被り、のこぎりを腰に巻きつけて、
木の根につかまって歩くのがやっと、
という道もなきうっそうとした山の斜面を登ってゆく、
想像以上にハードな森林整備でした。
見比べてみて改めて分かったのですが、
光がたっぷり当たって、草木が青々と生い茂る天然林の一帯に比べ、
手入れがされていない人工林の一帯は、
木々が密集しすぎて、光が入らないせいで、
地面に草がほとんど生えていないんです。
そんな暗い一帯にあって、ほかの木の成長の妨げになりそうな木を切り倒したり、
他の木にからまってしまったツタなどを切っていきます。

最初は恐る恐るのこぎりを動かしていた私も、
だんだん楽しくなってきて、少しずつ大木にチャレンジしてみました。

そうやって山を登って行きながら尾根に到着した時、
吹き抜ける風のさわやかなこと。
ベテランのボランティアの方たちは、
足手まといなほど無知な私に、とても優しく丁寧に指導して下さいました。
そして、いつしか、あこがれの存在に・・・!
おじさん達のように“電動のこぎり”が使えるようになるのを目指し、
またチャレンジしようと思ったのでした。
投稿者 小越久美
小越農園より。
今年もおいしい野菜がたくさん穫れました。

ねぎ、里芋、じゃがいも、オクラ、ゴーヤ、なす、ピーマン、
パプリカ、トマト、きゅうり、とうもろこし、かぼちゃ、丘ひじき、
いんげん豆などなど・・・。
育てているのは、ほとんど母ひとりなのですが。。。

※右はゴーヤツリー!
そして、穫れたて野菜でBBQ!
豊作だった小越農園では、なすだって
豪快に丸ごと焼いてしまいます!

以前も書きましたが、
http://www1.news24.jp/blog/weather-column/2007/07/post_70.html
我が家の食べ物は、ほとんど自給自足です。
こちらは、近所で獲れたアユ。

こちらは、近所で獲れた鹿!

実は、鹿は初めて食べました。
最近、家の周りによく出没するらしく、
捕獲したご近所の方から頂いたのです。
食感は牛に似ているかな。
脂が少なくて、匂いもクセもなく、何と言っても柔らかい!
とても美味しかったですよ。

ことしも、自然の恵みを家族みんなで頂けることに、
あらためて、心から感謝した夏でした。
投稿者 小越久美
先日、千葉県立現代産業科学館で期間限定で公開されている
プラネタリウムを観に行ってきました。
こんなマイナーな趣味に遥々付き合ってくれたのは
Oha!4の中田キャスター。

プラネタリウムは久しぶりという中田さんも、とても感動していました!
なぜなら、このプラネタリウム、とてもすごいんです。
どんなに高い山に登っても、肉眼で見ることが出来る星の数は約6000個。
今回公開されるのは「スーパーメガスターⅡ」といって、
なんと2200万個の星を映します。
一般向けには日本、いえ世界初公開なのだそうです。
そして、この日は、開発者の大平貴之さんが
生でナレーションをして下さったのです。
大平さんの合図で目を開けると、頭上に満天の星空!
というより、宇宙に深く潜り込んだ感じです!
さらにすごいのは、世界中に移動して、
そこから見上げた星空を見ることが出来るところ。
壮大な星空の旅は、風を切っているような感覚にさえなりました。
これを開発された方はどんなにロマンティストなのだろうと思いきや、
流星群に向かって「かね、かね、かね」と唱える大平さん。
後ろの子供が「おもちゃ、おもちゃ、おもちゃ」と唱え出し・・・。
一応、流れ星の使い方(?)は当たってるんだけどなー・・・。
ロマンチックだか、現実的なんだか、分からない
不思議な大平さんワールドなのでした。
せっかくなので、2回目の上映も観ることにしたのですが、
一瞬一瞬、感動を振り返る私の隣から、中田さんの寝息が!
午前中から仕事でお疲れだったんですね。
降るような星空と音楽は究極のいやし。
お疲れのみなさん、ぜひ足を運んでみて下さい。
でも、出来れば最後まで目を開けてて下さいね・・・。(公開は17日まで)

帰りがけに、大平さんと写真を撮って頂くことができました。
とても優しい雰囲気の方でしたよ。
(中田さん撮影)
投稿者 小越久美
先日、世界遺産白川郷に行ってきました。
5月も半ばに差しかかろうというのに、まだ山には雪が残るほどの寒さです。
私の故郷、岐阜の飛騨地方にありますが、
世界遺産に登録されてから行ったのは初めてです。
観光バスの数もさることながら、日本語がたまにしか聞こえてこないほど、
外国からの観光客の多さにびっくりしました。
何か変わってしまったようで、
でも私にとっては、やっぱりこの景色が故郷です。
古い井戸や、農作業に使われていた家の2階のこの雰囲気も。
そして、懐かしいアイテムもたくさん発見しました。
まず、これは縄をなう機械。↓
これは、蚕を飼う棚です。↓
ここに餌になる桑の葉っぱをしいて、蚕を育てます。
幼い頃、よく蚕のおすそ分け(?)を頂いて、
お菓子の空箱の中で飼っていました。
(2~3匹は知らない間に逃げ出していて、
気がつくと自転車で踏みつぶしてしまったりもしましたが・・・!)
茅葺屋根は、囲炉裏の煙でいぶすことで頑丈になるそうです。
つまり、人の生活があってこその家で、
「ハウルの城」みたいに、家にはちゃんと心臓があるんだと思います。
囲炉裏はエアコンになるなど、生活スタイルは電気中心に変わり、
気候や環境も変わる中で、こうした建物を守ってゆくのは、
単純なことではないんだなあ、と感じたのでした。
投稿者 小越久美
大寒波に見舞われた年末年始。
故郷の岐阜で過ごした私の正月は、連日降りやまぬ大雪で、
雪かき正月となりました。
子供のころは「寒い」「重い」「面倒くさい」だけの最もけんえんするお手伝いでしたが、
最近は妹、弟に、義妹、義弟も加わり、我が家の一大イベントになっています。
でも今年は、あまりの大雪に、かいた雪をどんどん積み上げ作った滑り台が、
積み上げすぎてラージヒル並の急斜面になり、私もこのありさま・・・。
雪に慣れていない義弟は流血する事態になりました・・・。
義弟の怪我は大事に至りませんでしたが、みんなで雪まみれになりながら、
大騒ぎの雪かきでした。
はかない東京の雪も好きですが、半ば格闘と言ってもいいくらいの雪国の暮らしも、
たまにはいいものです。
投稿者 小越久美
1月7日から、新コーナーがスタートしました。
「おこしくみのハッピーラボ」
晴れの日、雨の日、雪の日、暑い日、寒い日、
天気によって気持ちも変われば、お肌や身体の調子も
いろいろ。でも、どんな空模様にもハッピーに過ごせるヒントが
隠れているはず。美容、健康、勉強、恋愛・・・
いろいろな悩みを解決すべく天気にヒントを探し求め、
お伝えしてゆきます。
この衣装は、幸せ研究所の研究員といったイメージでしょうか。
また、空を見るのが楽しみになるような、自然科学にも迫ります。
科学って、時にものすごく芸術的!と思うんです。
そんなわくわくを伝えられたら、と思っています。
思いつきから立ち上げまで二ヶ月弱。
心強いスタッフの協力のもと(私の知らない間にキャラが
一人歩きしている感もありますが・・・)なんとかスタート
することができました。
これからも試行錯誤しながら、いろいろなところをさまよい
そうですが、ぜひご覧下さい。
毎週月曜日、火曜日の午前10時24分頃からの気象情報の
中でお伝えしています。
投稿者 小越久美
毎年、大学時代の友人たちを我が家に呼んで、クリスマスパーティを開いています。
ことしは、これを作りました!
「にしんとカボチャの包み焼き」です。

そう、ジブリ映画「魔女の宅急便」で、キキがずぶ濡れになりながら、
おばあさんの孫のお誕生日パーティに届ける、あのパイです。
(私は魔女の宅急便が大好きです。部屋はキキやジジのジグゾーパズルでいっぱい。
ジジの顔のバックまで持っています。)
パイの味は、もちろん私の想像です。
にしんが売っていなかったので、いわしで作りました。
パイシートの底にホワイトソースを流し、ゆでたカボチャをまぶします。
上に開いたいわしを並べ、塩、こしょう、粉チーズを振り、そしてタルタルソースをかけます。
(タルタルソースは、映画を見た瞬間から今まで、20年近く温めてきた、絶対欠かせないソースでした。)
パイシートで蓋をして、魚の形に切ったパイシートで飾り付け。
(大きな魚を作りたかったのですが、パイシートが足りず、小魚たちになりました。)

あとはオーブンで焼くだけです。
長年、空想だけでしかなかった味が、いよいよ現実に!
なんだか、口に運ぶまで緊張してしまいました。
空想よりちょっとスパイスが足りなかった気もしますが、とてもおいしくて、お腹も心も大満足でした!
友人の感想はもちろん、「私、このパイ嫌いなのよね」
いえいえ、喜んでもらえましたよ。
みなさんもぜひ、オリジナルの「にしんとカボチャの包み焼き」を作ってみて下さい。

投稿者 小越久美
先週は、夏休みの松岡さんの代打で、oha!4の天気コーナーを務めさせて頂きました。
とても緊張しましたが、頼りになり安心出来る中田さん、一緒にいるだけで元気になれる松尾さん、本番中も即興のギャグで笑わせてくれる脊山さん、見ているだけで癒やされてしまう
JDちゃんたち、細かい心配りで支えて下さるスタッフの方々に囲まれ、とても楽しいオンエアでした。
途中から、ノリで絵も出させて頂きました。
写真は「オコシ作 秋晴れ」です。
絵の通り「ひつじ雲」が浮かぶ秋晴れになったでしょうか。
普段は、空を眺めながら予報を組み立てていますが、
秋の夜長を迎え、日の出前には終了してしまうoha!4では、
空がまだ真っ暗なため、直前まで「晴れるかなあ、くもりかなあ」と悩みながらオンエアに臨んでいました。
放送終了後、ドキドキしながら明るくなる空を見守る日々。
こんな気持ちで日の出を待つのも初めてでした。
色々ありましたが、とても楽しい一週間でした。
本当にありがとうございました。
投稿者 小越久美
清らかな水に隅々まで満たされた青い田んぼが広がり、その周りには、蔵が残る古い民家が並びます。
そんな山形の自然が大好きで、仙台に住んでいた頃は何度もふらっと足を運んでいたのですが、先日
久しぶりに旅行をしてきました。

山形と言えば、お蕎麦です。
正直に言うと、立ち食いでもOKなくらい蕎麦にこだわりのない私ですが、山形のお蕎麦は、本当においしいです。きゅっと
引き締まっていて、つるつるしていて、弾力があって、ざるだけで大満足できます。
そして、この洋館は、文翔館という愛称で親しまれている、山形の旧県庁舎と県会議事堂です。
大正5年に建てられ、国の重要文化財に指定された後、平成7年まで10年の歳月をかけ復原された
そうです。
映画に出てくるようなカーテンやカーペット、シャンデリアや暖炉。
バルコニーに出るともう気分はジュリエットです。


気分が盛り上がったところに、廊下の窓から、花嫁を発見。
ここで結婚式を挙げたり、写真撮影をするカップルも多いそうです。
ジュリエット気分も一転、主役の花嫁があまりにも素敵で、しばらく釘付けになってしまいました。
そして最後は、友人の家でさくらんぼを頂きました。
3本の大きな木を前に、「はい、どうぞ」と友人のお母さん。
木まるごとさくらんぼが食べられるなんて!子供の頃の夢がかなった
ような感激です。お腹はすぐにタプタプになり、木一本食べ尽くすという
夢は、数十分で打ち砕かれました。
でも、一粒一粒、はちきれんばかりに甘い汁が詰まったさくらんぼを
ほおばり、美しい山形の自然の恵みを、しっかりとかみしめたのでした。
投稿者 小越久美
むかし農家だった我が家では、今でもほとんどの野菜が自給自足で賄われています。
私も里へ帰ればこの姿・・・。

今回は、山へ梅狩りに行ってきました。
我が家の梅の木は、かつてこんにゃく芋畑だった土地を林にした所に数本立っていて、
ほとんど手入れがされていないため、草を刈らないと木まで辿り着くことが出来ません。
伸びたい放題伸びた周りの木々の枝とも複雑に絡み合って、梅の実を探すのも一苦労です。
また、梅の木も生長しすぎているため、手の届く所になっている梅はごくわずか。
2メートルほどの枝切りバサミを駆使し、足元の小川に落ちないようバランスを取りながら、
慎重に実を摘んでゆきます。

(写真を撮影してくれたのは父。「そんな方に立ったら顔が映らん!」とどなりつけ、
必死の私を小川のほうに追いやります)
そんな命がけの作業も、つい夢中になり、その日の収穫はこんなに沢山。
梅酒になるのが楽しみです!

投稿者 小越久美
ことしの夏は、例年以上の暑さになる予想。
その主な原因がラニーニャ現象です。
太平洋の熱帯付近の海水は、周りより暖かい部分が、南米沖へ偏ったり、
日本の南(インドネシア付近)に偏ったりと、シーソーゲームのような変化を繰り返しています。
この前者がエルニーニョ現象、後者がラニーニャ現象です。
暖かい海水が日本の南へ偏るラニーニャ現象は、日本列島に暑い夏をもたらすことが多くなります。
そこで、ことしの夏の目標は、暑さに負けず、美容と健康を守ること!
健康法その1・・・ウォーキング
ウォーキング熱に火が付いたのは、大型連休に友達と高尾山に登ったのがきっかけです。
友との友情も深まり、ぷよぷよしていた足にも心なしか筋肉の感触が。それ以来、休日は毎日、近所の公園を30分間から
1時間、ウォーキングをしています。
健康法その2・・・野菜を沢山食べること
先日、中島キャスターの手料理をごちそうになり、すっかり
感化されました。そして作った、サラダそうめんです。
(久美もひらめきクッキング?)
http://www1.news24.jp/blog/diary/2007/05/post_105.html
そうめんの上に、トマト、かいわれ、みょうが、雑魚、揚げ玉、かつおぶしを盛り付け、ごま油とめんつゆをたらします。
そうめんにもやしを混ぜると、ヘルシーで歯ごたえも楽しい
です。
健康法その3・・・睡眠
と言いたいところですが、最近、睡眠時間を削ってまで楽しんでいる
のが、お絵描きです。
写真は、汚したTシャツのシミに、布用絵の具で絵を描いたもの。
ことしの夏は、このTシャツとともに、たくさん笑って、元気に過ごしたいと思います。
投稿者 小越久美
ことしの春、地元に帰り幼馴染みと高校近くの懐かしの喫茶店に行きました。
地元では、マニアックな珈琲と、時折ジャズの生演奏をやっていることで有名なお店なのですが、何よりも人々が愛して止まないのが、ここの名物、リングトーストです。
高校生の頃、学校帰りによく友人と食べた、青春の味。
どこがリングかというと、サンドイッチが山積みされている
さらに下、パン生地をリング状にして作ったパンの籠です。
籠の底には、バターと蜂蜜があふれんばかりにたっぷり。
サンドイッチがそれに浸された部分が、たまらなく好きでした。
サンドイッチの具は、小倉、ジャム、バターのほか、ハム、カツ、
チーズなどありますが、どれもバターと蜂蜜がとてもよく合います。
ただ、どう考えてもカロリーオーバーなこの一品。
青春時代は、一人でひとつ食べていたお腹まんぷく幸せメニューだったのですが、先日は、二人でひとつでも食べきれませんでした・・・。
大人になった切なさと、半分でも昔以上にずしりとお腹にたまった幸せを感じつつ、幼馴染みと二人、店を後にしたのでした。
投稿者 小越久美
駅から延々と続く近所の桜並木が満開です。
この時期、曲がるべき角を通り越しているのに気付くと、ずいぶん我が家が遠のいています。
先日、スタッフと話していて改めて気付いたこと。
「そう言えば、満開の取材って行かないですよね。」
気象庁では、毎年、サクラの「開花」と「満開」の発表を行っています。
東京の基準となっているのは靖国神社のソメイヨシノで、標本木と呼ばれる1本の木があります。
この標本木の桜が5~6輪咲いた時、開花が発表されます。
開花が濃厚と思われる当日は、靖国神社の標本木と、観測に来られた気象庁の職員の方を、
大勢の報道陣が取り囲みます。
ことしの東京の開花は全国トップで3月20日火曜日。
前の週から3輪の花が咲いていたのですが、なかなか後に続かない状態が続き、日テレの気象センターでも、今か今かと、やきもきしていました。
そして、寒さも和らぎ春が加速し始めた3月20日。気象センターからもスタッフが出動します。
標本木の開きかけた5~6輪目のつぼみをめぐり、開花しただの、まだ半開きだの、午前中から恒例の
熱い議論が繰り広げられ、ようやく午後、日本中の(?)注目が集まるプレッシャーの中、つぼみは
開いたのでした。
「満開」の基準は木全体が8分咲きになった時です。
ところが、この「満開」の発表当日は、取材陣はほとんどいません。おそらく気象庁の職員の方も、
人知れず満開を迎えた桜を観測され、ひっそりと帰られるのではないでしょうか。
私たちにとって、桜の開花こそが、名実ともに春を迎えた瞬間なのだと、思いました。
また今年も、新しい季節のスタートです。

投稿者 小越久美
先日、講演のお仕事で、静岡県の浜岡原子力発電所に行きました。
発電所には、原子力発電の仕組みや環境問題などについて、分かりやすく学べる施設があります。
講演後、施設を案内して頂きました。

こちらは、石油の埋蔵量を富士山で表したもの。
富士山を逆さまにした器に、世界に残っているとされる石油約1兆バレルを注ぐと、8分の1杯分。
富士山の頭くらいにしかならないそうです。本当にもう目で見える分しかないのですね。

こちらの写真は、原子炉の原寸大模型で、高さ22メートルもあります。
私の後ろに写っているのは制御棒といって、核分裂を止める役割をしています。

施設には他にも、太陽や風力、バイオマス、燃料電池など、環境にやさしいエネルギーについて
ゲーム感覚で学べる展示も多数ありました。
ただ、こういった新エネルギーの普及には、まだまだ時間がかかりそうなのが現状です。
地球温暖化にも関係しているエネルギー問題。
原子力発電については、まだまだ課題もあり、賛否両論です。
しかしながら、私たちは既にそれに頼っているという現実もあります。
現場の方からお話を伺う中で、こういった問題について、私はほとんど人任せにしているなあと感じ、
もっと勉強し、考えていこう、と改めて思ったのでした。
投稿者 小越久美
瞬きをするたびに変わってゆく不思議な花の模様・・・。


最近夢中になっているのが、万華鏡です。
貝殻と琉球ガラスの入っている沖縄の万華鏡で、
ネット通販でブームになったらしいですが
私は福岡の太宰府天満宮の土産物店でひと目惚れして買いました。
万華鏡をくるくる回すと、
貝殻の模様や、貝殻の反射する光のグラデーション、
琉球ガラスに入った細かい気泡が
世界でたったひとつの芸術を作り出し、
どんなにすばらしくても、私の目にしか触れることなく、
一瞬で形を変えてゆきます。
その変化の仕方も、
絵の具の色が水の中で混ざり合うように、とてもなめらかです。
写真ではほんの一角しかお見せできないのが残念でなりませんが、小さな穴を覗き込むと、可憐で幾何学的に咲きそろう
壮大な花の模様に脳みそを染められているような、大袈裟ですが、そんな気分です。
こんな模様の着物があったらいいなあ、
こんな家具があったら素敵だなあ、
など、寝る前に色んな空想にふけりながら万華鏡を覗き込むのが、日課になっています。
投稿者 小越久美
明けましておめでとうございます。
今年も、みなさまに沢山のいいことがありますように。
さて、2007年元旦は、東京で初霜、初氷を観測するなど、全国的に厳しい冷え込みでした。
里帰りした岐阜の我が家の温度計も氷点下7度を指し、ようやく至福の布団から抜け出せた頃には、
凍りついた窓の向こうで霜や氷で真っ白になった景色を初日が照らし始めていました。
新年最初に撮った写真です。


元旦が冷え込んだ理由は、大陸から冷たい空気が流れ込んだ上、
大晦日の夜から晴れた所が多く、地表の放射冷却が強まったためです。
放射冷却とは、「熱を出して冷める」こと。
熱いフライパンや、温かいお料理が冷めてゆくように地球も宇宙に熱を出して冷めています。
昼間は太陽の熱が加わりますが、夜は熱が逃げる一方です。
曇っている夜は、雲がフタの役をして熱を閉じ込めてくれますが、
雲がないと、宇宙に熱がどんどん逃げてゆきます。
星のきれいな夜が冷え込む理由です。
これから節分までが寒の内。
暖冬傾向であるとはいえ、まだまだ冷え込みの厳しい日が続きそうです。
投稿者 小越久美
11月初旬の家族旅行。
伊万里焼で有名な佐賀県の伊万里市を訪れ、お決まりのコース、“焼き物の絵付け”を体験しました。
陶芸は何度もトライしたことがありましたが、センスの無さと、手の不器用さ、根気の無さなど、私の持ち合わせる様々なものが調和した結果焼きあがるのは、ミル貝の頭のような一輪差しなど、悲惨なものばかりでした。
そして、ドキドキしながら臨んだ初めての絵付け体験。
とりあえず筆を置いたら、後悔なし、悩む時間なし、やりたい
放題やってよし、そんな絵付けの特性(?)と私の中の何かが共鳴し、描きたいものだけどんどん描いて、かわいい甥のリクエストで亀さんも描いて、ついでに珊瑚も描いて、メダカも描いて、あっという間にお皿が完成しました。
そして、世界一かわいい!と自画自賛。
本当は、様々な規則をお店の方が教えてくれた気がするのですが、あまり細かいことを気にしなくても、一ヵ月後、お皿は無事焼きあがって送られてきました。
絵付けに味を占めた私。
自分の絵で食器棚までいっぱいになったら幸せだなあ。

投稿者 小越久美
藤森キャスターと同じく、大分遅めの夏休みを頂き、佐賀県生月島を訪れました。
平戸と生月大橋で結ばれる小さな島です。
あるのは果てしない海、断崖絶壁の海岸、大きな空、以上。
とてもシンプルなその島の一日は、日が沈む頃に、燃え上がるようなクライマックスを迎えます。
海岸道路にて撮った夕焼けの写真。

水平線を、胸いっぱいになるくらいの赤色に染め、それまでおだやかに流れていた
秋の巻雲を振り払うように、太陽が沈んでゆきます。
ここはサンセットロードと呼ばれ、日本の夕日百選にも選ばれているとのこと。
機会があれば、ぜひ足を運んでみて下さい。
さて、この情熱的な赤い光。
実はそのエネルギーは、目に見える太陽の光の中で最小です。
(太陽の光には、虹からも分かるように色んな色が含まれています。)
光は青いほど、大きなエネルギーを持ち、空気の粒に激しくぶつかって方々に飛び散っています。
地平線の向こうに沈もうとする太陽の光は紫、青、緑など、エネルギーの大きい光からどんどん
飛び散って脱落し、最後に残ったエネルギーの小さい赤い光が、私たちの目に届きます。
これが夕焼けが赤い理由です。
昼間の空が青いのは、太陽が真上にあり、光が届く距離が短いため、最初に飛び散る紫や青の光が
空の色になり、残りの光が、太陽の色として私たちの目に映っているからです。
目に見える一番弱い光。
それが、燃える夕焼けの赤なのです。

投稿者 小越久美
台風シーズンです。
台風は中心に近くなるほど風が強く、コンパクトな台風ほど、急に暴風になるため注意が必要です。
これは、フィギュアスケートの選手がスピンをする際、腕を体に引き付けることで、回転のスピードが速くなるのと同じ原理です。
お風呂の栓を抜くと、水は回転しながら、栓の付近で水流が速くなりますよね。
これは、地球上だけでなく宇宙でも成り立ちます。
太陽系の惑星は、太陽に近いほど速い速度で公転しています。
先日惑星から外れた冥王星の公転速度は秒速約4.7km。
地球(秒速約29.8km)の約6分の1です。
冥王星は太陽の周りを1周するのに、約248年もの時間がかかります。
自然界において、回転する物体は中心に近いほど速く、遠いほどゆっくり回っています。
さて、その太陽系も、銀河の星やガスの集まっているところを中心に回っています。
ところが、銀河を回る太陽系は銀河の中心付近にある星とも、銀河の果てにある星とも、どうやら同じ速度で、銀河を回っているらしいのです。
このため、無だと思われていた宇宙空間が、「見えないけど質量を持った何か」によって満たされているという説が生まれ、科学者たちの熱い議論が何十年も繰り広げられています。
本当に何かがあるのか、私たちがまだ知らない不思議な力が働いているのか、はたまた、ただのトリックなのか・・・・
今回の、冥王星の惑星からの降格についても、観測技術の進歩などによって新しい惑星候補が発見され、当たり前だと思っていた定説が、大きく覆された例となりました。
でも、もっともっと大きなサプライズがこれからやってくるのでは・・・と、私はドキドキしています。
そんなサプライズを与えてくれるのは、あなたかも知れませんね?
投稿者 小越久美
5月末、東京ビッグサイトで開かれたデザインフェスタに出展しました。
初めてということもあって、あまり宣伝をしていなかったのですが、気象キャスターの藤森さんやスタッフの方々が遊びに来て下さり、とても嬉しかったです。
以下は私の作品です。制作が春だったので、春爛漫な絵を描きました。

また、色々な出会いがあるのもこういうイベントの醍醐味。
この絵、和紙に描いたんです。
会場で出会った手漉き和紙職人の方が、絵を描いてほしいと、和紙を送って下さったのです。
その職人さんは、商売で和紙を漉いているのではなく、知人の版画家や書家、和紙を素材に新しい芸術表現を追及する芸術家に、和紙を提供しているのだそうです。
手にした和紙は、とても薄くやわらかく、触れるのにも緊張してしまうほどでしたが、筆圧の強い私の絵も、しっかりとのせることが出来ました。
これは美濃和紙。
奈良の正倉院にも保存されるほど頑丈な和紙なのです。
和紙は、楮(こうぞ)、三椏(みつまた)、雁皮(がんぴ)という主に三種類の木から作られます。



(※写真は上から「楮」、「三椏」、「雁皮」)
木を刈り取ることから始まり、和紙を漉き乾かすのは、冬の作業です。
この時期は農閑期に当たり、寒い方が、和紙のネリに使われるトロロアオイなどが変質しにくいからです。この方は、乾燥させるのも、機械を使わず、天日に干してこそ和紙の白さが出ると、全て手作業で行っているのだそうです。
もちろん、生産できる枚数もごくわずかだそうで、また、水の冷たい時期の大変な作業を思うと、一筆一筆がとても緊張してしまいますが、私もたまには魂を込めて絵を描いてみようと思ったのでした。
※楮、三椏、雁皮、トロロアオイの写真について、「美濃和紙の里会館」のホームページから転載させていただきました。
投稿者 小越久美
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私がつけているイヤリング、津軽塗りという漆塗りで出来ているんです。 先日、津軽塗り職人である友人の都内の工房、漆工房牧門堂へおじゃましました。 もとは服飾デザイナーのたまごだった彼女。 ファッションの勉強のため渡ったヨーロッパから改めて日本をみつめた時、日本の伝統を自分の手で伝える何かがしたいと思い、日本へ戻って津軽塗り職人を志したそうです。 |
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![]() 【ハケは本物の人の髪だそうです】 |
様々な模様を描きながら、違う色の漆を何度も塗り重ね磨くことによって、素敵な色の模様が浮かび上がります。模様を付けるのには、菜種や、稲のもみがらの炭を使ったり、その技法は様々でとても奥深いです。 |
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さて、漆塗り職人にとって、「漆を乾かす」という作業は、まさに自然との闘いです。 塗った漆は、漆風呂という湿度の高い戸棚に入れて乾燥させます。 「湿度の高い」というと違和感がありますが、漆を乾かすには、ペンキなどと違って、湿気が必要なのです。 |
![]() 【漆風呂】 |
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■漆工房牧門堂のページ http://www.bokumondoh.com/index.html |
投稿者 小越久美
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その桜は、下呂温泉の中心街から少し離れた、小さな丘に2本だけひっそりたたずんでいます。樹齢約400年といわれ、2本のうち一本の木の高さは30メートル、周囲は4メートルもあります。 苗代桜という名前の由来は、この桜が咲くと、稲の苗を育てる準備を始めたことから来ているそうです。 最近、夜は明かりが灯されているという話を聞き、先日見に行ってきました。 車で向かう途中、遠くから見えた大きな桜は、トトロの森の一角に、ピンク色の明かりが浮かび上がっているような感じです。 車を降りると、まだわずかながらカエルの合唱が流れてきます。 日本列島の中でも遅いほうの下呂の春は、桜が咲き出すと、もうカエルが鳴き始め、東京にいるよりも早く初夏の雰囲気が混じるのを感じます。 桜に続く、田んぼの間の細い道を、桜にうっとりしながらしばらく歩きます。 すると、誰もが一瞬息を飲み、立ち止まる場所があります。 そこには、突如、大きな桜の分身が現れるのです。 それは、水を張った田んぼに映った桜です。 水の中に深く30メートルの桜が登場し、本物と合わせて上下60メートルにもなる桜の光景は、とても神秘的で、圧巻です。 400年もの間、私たちに春の訪れを正確に教え続けてくれた苗代桜の偉大さを、絵に表しているかのように思えました。 カエルの声と、水の流れる音だけの静かな田んぼに映った、大きな苗代桜。 一生この光景が変わりませんように、と祈りながら、桜を後にしました。
(写真:下手な私の写真で申し訳ないのですが、本当は淡いピンクです。) |
投稿者 小越久美
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2月4日、八丈島に60年ぶりの大雪が降りました。 八丈島には学生の時、地質学の実験で行ったことがありましたがアロエや南国の花が溢れていた島が、雪化粧した景色は想像がつきません。 記録的な寒さと大雪になっているこの冬ですが、立春のこの日も、この冬一番と言えるほどの強烈な寒気が流れ込み、私もスキーを始めて以来初めての、大雪のゲレンデを体験することになりました。 この日行った新潟県湯沢町のスキー場は、積雪が4m近くにもなり、ゲレンデに流れるラジオからも「毎日雪、雪、雪。雪もいいけど、青空の下で滑りたいよー。」というDJの叫びも。 この日も地吹雪と横殴りの雪で、一寸先も見えず、一瞬で顔中の毛という毛が凍りつき、どかどかと雪が張り付きました。 ![]() 【ナイター終了後は、こんなになってしまいました。】 普通のスキーよりも板が短くて、ストックは使いません。 今回初めて挑戦したのですが、久々にマイブームが起きてしまいました。 スケートを滑っているような感覚で、手を鳥のように広げてみると、トリプルアクセルが飛べそうな錯覚にまで陥ってしまいます。 この冬はあと5回くらい行って、本当にくるくる回れるようになりたいです。 できれば青空の下で。
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投稿者 小越久美

投稿者 小越久美
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| 【積雲:地表付近から2000mぐらいの所に浮かんでいて、夏の風物詩、入道雲の卵です】 | |
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| 【高積雲:上空5000m付近に浮かび、いわゆるひつじ雲です】 |
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投稿者 小越久美
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「デイリープラネット60」で紹介したあじさい電車に 原元キャスターと一緒に乗ってきました。 あじさい電車とは、箱根登山鉄道を走る電車のことで、 この時期沿線では1万株のあじさいが色づいています。 箱根湯元駅を出発し、ゴトゴト山道を登ります。 青から紫、ピンクへと、車窓いっぱいにあじさいが流れていきます。 |
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標高約500mの終点強羅駅を降りると、 みずみずしいあじさいや森林に囲まれているせいか 空気がしっとり。 マイナスイオンたっぷりで気持ちいい~! と、強羅公園を散策していると、うかつにもそれは雨のにおいだったようです。 |
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ざーっと夕立があったあとは、 気まぐれな間隔で降ってはやみ、やんでは降りました。 当日は寒気の影響で不安定な天気。 ちょうど私たちがいる箱根の山周辺で雨雲が湧いては平地へ流れている模様。 |
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冷えた体を温泉で温めたあと、 あじさいのライトアップに合わせて強羅駅を出発。 山道を下り、宮ノ下駅で途中下車すると、急に濃い霧が立ち込め、 すっぽりと雲の中に入ってしまいました。 (霧も雲も同じ水滴の集まり。山頂では霧でも麓から見れば雲。空に浮いているか地面に付いているかというだけの違いです。) しっとり濡れた鉄道と、雲に包まれたあじさい。 明かりが灯った小さな駅と、くたびれた帽子の気さくな駅員さん。 そんな景色の中を、あじさい電車は走って行きました。 |
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投稿者 小越久美