こだわりの雨具                       高塚哲広

(2009/06/08)


 

雨の季節。
気象の仕事についてから、この時期はとくに「雨具」にこだわるようになった。

愛用傘の出番です.JPG

まず、傘は大きいサイズで柄のしっかりしたものを愛用している。
アナウンサーを辞めた16年前、
天気の仕事をするのだからこれくらいの傘は持っとけよと
当時の職場でプレゼントしてくれた思い出の傘だ。
手入れといっても使ったあとに広げておく程度だが、丈夫で随分長持ちしている。
私は傘のさし方が下手なのか、この大きな愛用傘でも、
いつも靴や靴下、ズボンの下が濡れてしまうことが多い。
梅雨どきに大切なのは、この雨に濡れたときの対策だ。

こんなに大きくても・・・.JPG

東京の6月の最高気温は、20度を下回る日もあれば30度を軽く超える日もあり、
気温の変化が大きい。個人差はあるが、22度を下回る日はとくに注意が必要!
雨に濡れると、あっという間に体温を奪われ体が冷えてしまうのだ。
冷えは体力の急激な消耗へとつながり、体調不良や病気の引き金になる。
とくに足は冷えやすいので、下半身を濡らさないことがポイント。
私はいつも防水スプレーを常用している。これも雨具?
また、着替えの靴下と靴、ズボンをオフィスに置いている。
気温の高いときは、濡れても体のダメージは小さいが、
着替えがあると気分もすっきり快適だ。

ちなみに、たまのアウトドアレジャー用には、
少し値は張ったが、体温の調整がうまくできる通湿性の素材を使ったレインウェアを
車に積んでいる。安価な体を覆うだけのレインコートでも、ないよりはいいが、
使用中の快適さは思った以上に差があるので、ぜひお試しを。

雨を喜ぶのは庭のあじさい.JPG


投稿者 高塚哲広