合掌造りの心臓                       小越久美

(2008/05/29)


 

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先日、世界遺産白川郷に行ってきました。
5月も半ばに差しかかろうというのに、まだ山には雪が残るほどの寒さです。
私の故郷、岐阜の飛騨地方にありますが、
世界遺産に登録されてから行ったのは初めてです。
観光バスの数もさることながら、日本語がたまにしか聞こえてこないほど、
外国からの観光客の多さにびっくりしました。

何か変わってしまったようで、
でも私にとっては、やっぱりこの景色が故郷です。
古い井戸や、農作業に使われていた家の2階のこの雰囲気も。

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そして、懐かしいアイテムもたくさん発見しました。
まず、これは縄をなう機械。↓

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これは、蚕を飼う棚です。↓

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ここに餌になる桑の葉っぱをしいて、蚕を育てます。
幼い頃、よく蚕のおすそ分け(?)を頂いて、
お菓子の空箱の中で飼っていました。
(2~3匹は知らない間に逃げ出していて、
気がつくと自転車で踏みつぶしてしまったりもしましたが・・・!)

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茅葺屋根は、囲炉裏の煙でいぶすことで頑丈になるそうです。
つまり、人の生活があってこその家で、
「ハウルの城」みたいに、家にはちゃんと心臓があるんだと思います。
囲炉裏はエアコンになるなど、生活スタイルは電気中心に変わり、
気候や環境も変わる中で、こうした建物を守ってゆくのは、
単純なことではないんだなあ、と感じたのでした。


投稿者 小越久美


大人の休日                          藤森涼子

(2008/05/27)


 

日テレNEWS24の加藤亜希子キャスターと、
熱海を旅してきました。

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彼女とは、去年の秋に一緒にレディースプランで
都内のホテルに泊まっています。

※2007年10月9日「淑女の休日」参照
http://www1.news24.jp/blog/weather-column/cat15/

その時には、二人でシャンパンを飲みながら、
「こんな旅、これからも2か月に一回くらいはしようね~」と
固く誓い合ったものでしたが、私達は、二人とも忘れやすい性格なので、
2回目はこんな時期になってしまったのです。

仕事ではない旅は、本当に久しぶり!
私は前日からついウキウキして、
「わかってると思うけど・・・・・・
お菓子は、500円以内、バナナはお菓子に入りません。
水筒の中のジュースはOKです」などと、ついくだらないメールを送ってしまいます。

(因みにカトウからの返事は「先生!!水筒の中のお酒はどうですか?」というものでした・・・・)

今回泊まったのは、各部屋に露天風呂があるという7部屋しかない小さな旅館です。

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高台にあって、目の前は海!
カトウはこの露天風呂でお酒を飲むんだと張り切っています。

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夕食まで少し時間があったので、旅館の周りを散歩しました。
海と緑を楽しみながらのお散歩、こんなにゆっくり歩いたのは久しぶりかも・・・・

その後、旅館に戻って、二人でエステ。
今回のツアーには、このエステも付いてくるのです。
私はフェイシャル、カトウは足のマッサージを受けてリラックス・・・

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夕食は、海の幸と旬の素材ををふんだんに使った懐石料理。
どれも美味しくて、ビールも進みました・・・・・・

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そしてそれから、部屋に付いている露天風呂に
なんと二人で2時間以上入ってしまいました・・・・・・
こんなに長い間湯船に浸かり続けたのは、生まれて初めてかも・・・・
一足先にお風呂から上がったカトウはあっという間に寝てしまい(朝番組担当)
私(夜番組担当)もついつられて、12時前に寝てしまいました。

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翌日は伊東の町を散策、海辺をのんびり歩いたり、

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海中展望船に乗って、魚を見て子供以上にはしゃいだり

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東京から1時間足らずの所ですが、すっかり遠出気分を堪能してきました。


ところで、女二人旅は「相性」というものがとても大切だと思いますが、
私は彼女とはとても合うと思うの・・・・・

それは・・・・・「カトウが何でも(人に)聞いて(頼んで)くれるから!!」

★お弁当で手がベタベタになって、
「おしぼりが欲しいけど、ここはグリーン車ではないから無理だよね・・・・」と言う私に
お弁当を売りに来たお姉さんに「おしぼり(だけ)下さい」と言って、もらってくれたカトウ、

★散歩に行くのにヒールの靴では痛いからと、旅館の人に
「スニーカー貸してください」という、カトウ
(私は無理だと思いましたが・・・・
やはり旅館に貸しスニーカーはありませんでした)

★貸しスニーカーがなかったので、
私に「今履いている靴下を貸してください」というカトウ
(私は2枚履いていたので、1枚貸してあげた)

★釣り客を運ぶ小さな船を見て、
「私達も乗せてくれないかな~幾らなのか聞いてみましょうか?」
といって釣り客に向かって走り出そうとするカトウ
(多分無理だと思ったので止めました)

★素足になった途端、「爪切り貸してください」とフロントに行き、
貸してもらって来たカトウ

何でもすぐにはっきりと言って行動してくれるので、
私は気を使わずストレスが溜まらずに済むのです。
それなのに、浜辺で一人裸足になって、私の貸してあげたタオルで足を拭きながら、
「藤森さんって(こんなものまで持ってきて)しっかりしてますね~」というカトウ
その言葉はそのままお返しします。(タオルは洗って返してくれるらしい・・・・)

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「次の旅は2か月後ねっ!」と相変わらず今回も約束してきた私達、
多分もっと先になると思いますが、第三回の旅もきっと行くと思います。


《加藤キャスター編ブログはこちら》
http://www1.news24.jp/blog/kane/2008/05/post_45.html


投稿者 藤森涼子