毎年、大学時代の友人たちを我が家に呼んで、クリスマスパーティを開いています。
ことしは、これを作りました!
「にしんとカボチャの包み焼き」です。

そう、ジブリ映画「魔女の宅急便」で、キキがずぶ濡れになりながら、
おばあさんの孫のお誕生日パーティに届ける、あのパイです。
(私は魔女の宅急便が大好きです。部屋はキキやジジのジグゾーパズルでいっぱい。
ジジの顔のバックまで持っています。)
パイの味は、もちろん私の想像です。
にしんが売っていなかったので、いわしで作りました。
パイシートの底にホワイトソースを流し、ゆでたカボチャをまぶします。
上に開いたいわしを並べ、塩、こしょう、粉チーズを振り、そしてタルタルソースをかけます。
(タルタルソースは、映画を見た瞬間から今まで、20年近く温めてきた、絶対欠かせないソースでした。)
パイシートで蓋をして、魚の形に切ったパイシートで飾り付け。
(大きな魚を作りたかったのですが、パイシートが足りず、小魚たちになりました。)

あとはオーブンで焼くだけです。
長年、空想だけでしかなかった味が、いよいよ現実に!
なんだか、口に運ぶまで緊張してしまいました。
空想よりちょっとスパイスが足りなかった気もしますが、とてもおいしくて、お腹も心も大満足でした!
友人の感想はもちろん、「私、このパイ嫌いなのよね」
いえいえ、喜んでもらえましたよ。
みなさんもぜひ、オリジナルの「にしんとカボチャの包み焼き」を作ってみて下さい。

投稿者 小越久美