6月14日、関東甲信地方の梅雨入りが発表されました。
で、これはその翌日15日の写真です。

青空です!暑いです!東京都心は今年初の真夏日になりました!
私の前を歩く小学生の女の子たち、どうみても日傘ではなく雨傘です。
傘を乾かしているのかな?それとも日傘代わり?
使うはずだった傘がじゃまになったのは確かですよね。
梅雨入り早々こんなに晴れるなんて・・・
でも、梅雨入りの発表の際には、以下のような注意事項が付いてくるんです。
(気象庁発表資料より)
・梅雨は季節現象であり、その入りと明けには平均的に5日程度の
「移り変わり」の期間があります。
・梅雨の時期に関する気象情報は、現在までの天候経過と1週間先までの見通しをもとに
発表する情報です。後日、春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討を行い、
その結果、本情報で発表した期日が変更となる場合があります。
つまり、きょう梅雨入りが発表になったので、きょうからきっかり梅雨です!とは言い切れないんです。
さらに、入りと明けの期日が後日見直される場合もあるとの事。
実際、過去10年間でも、関東甲信地方の梅雨入りと梅雨明け、それぞれ2回訂正されたことが
あるんです。
<梅雨入りの訂正があった年>
1999年 (訂正前)6月3日⇒(訂正後)6月17日
2001年 (訂正前)6月6日⇒(訂正後)6月5日
<梅雨明けの訂正があった年>
2000年 (訂正前)7月17日⇒(訂正後)7月16日
2001年 (訂正前)7月11日⇒(訂正後)7月1日
ということで、今年ももしかしたら訂正が入るかもしれませんが、
その発表があるのは夏の終わりなので、まだまだ先のこと・・・
高気圧に押され気味だった梅雨前線ですが、着実に本州に接近中です。
天の恵み、雨が適度に降って大地を潤してくれることを願います。
ところで、梅雨入りの発表があった翌日、都心の最高気温は30.9度、
翌々日は更に上がって31.2度、日中は日差しにフェーン現象が加わって真夏の暑さとなりました。
でも、日が傾くとすーっと心地良い風が吹き抜けて、半袖では肌寒く感じました。
こちらは、ワンちゃんがかわいくて思わず入った子供服のお店。
お店の方によると、ここ数日、お店でお子さんの夏服を買ってそのまま着替えさせて行くお母さんが増えたそうです。朝出かけるときは涼しくても昼間の暑さが強烈で、子供たちもお手上げ状態だったみたいです。
一日の気温差が大きくて、洋服選びが難しいこの頃です。常に調節しやすい服装を心がけるなど、体調管理には注意して下さいね。
投稿者 寺田あかり