遂に、フットサルデビューしてきました!
ある日、気象センターのスタッフから声を掛けられました。
「藤森さん、僕たちフットサルをやる予定なんですけど・・・・・・」
「えっ?フットサル?やるやる!!」
「いえ、監督をお願いできないかと思って・・・・・・・・」
まず私に依頼されたのは、監督!
もちろん、日本代表の次期監督を狙っている私だけど
(冗談です)
せっかく行くならプレーもしたいよね・・・・・・・
そこで、「監督」兼「プレーヤー」として参加させてもらうことにしました。
でも、フットサルってどういう格好でやるんだっけ?
何でも格好から入る私は、スポーツ洋品店に行って、長袖の上下や、ハイソックスなどを買い揃え、気分は早くも日本代表です。
当日、私の誰よりも本格的なウエアーに、スタッフは失笑・・・
実はサッカーは小学校5年生以来なの。
まずは、元、サッカー部だったというスタッフに、ボールの蹴り方からレクチャーを受け、早くも試合です。
円陣を組んで、「行くぞ!オ~」
掛け声に合わせて右足のつま先を、トンと地面に付ける私。
サッカーはやったことなくても、こんな細かい選手の仕草は
知っているのです。
ブカブカの浦和レッズのユニフォームを着た藤富キャスターも張り切っています。
コートに散らばり、私は相手ゴールキーパーのすぐ前に立って、「みんな~私ここにいるから、ボール回してね~」と手を
振りながら、大声で指示を出しました。
やっぱり声を出す事って大切だよね、オシム監督も言ってるし。
みんなは私の指示通り?どんどん優しいパスを私に回して
くれるのですが、なかなか点を決めることが出来ません。
ボールを持ったら前を向くということが、こんなに難しい事
だったなんて・・・・・・(涙)
そうこうしている内に、何故か、私達の回りにギャラリーが
増え始めました。
私を熱心に応援してくれる人もいて、ボールを持つ度に、
「よしっ!打てっ!」とか応援してくれるのです。
嬉しいけれど、プレッシャー・・・・・・・
何度打っても点が入らないよ・・・・・焦る私。
ドイツでの日本代表FWの気持ちも、こんな感じだったので
しょうか・・・・・(大げさか)
そして、何十回目のシュートだったでしょうか?
偶然、私の蹴ったボールは、ゴールの中に吸い込まれて
いったのです・・・・・
「やったぁ~決まったぁ~」スタッフやギャラリーにも拍手され、私はあまりに嬉しくて、もう少しでカズダンスを踊るところでした。
そして、藤富キャスターとハイタッチ。
藤富君、優しいパスをありがとう。電車オタクだなんて言って
ごめんね。
サッカーを見る楽しさは、かなり前から知っていたけれど、
新たに、プレイする楽しさを知ってしまった私。
今、近所の子供サッカースクールに問い合わせしようか
どうか、真剣に悩んでいます。
投稿者 藤森涼子