私たちのエネルギー                    小越久美

(2007/03/26)


 

先日、講演のお仕事で、静岡県の浜岡原子力発電所に行きました。
発電所には、原子力発電の仕組みや環境問題などについて、分かりやすく学べる施設があります。
講演後、施設を案内して頂きました。


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こちらは、石油の埋蔵量を富士山で表したもの。
富士山を逆さまにした器に、世界に残っているとされる石油約1兆バレルを注ぐと、8分の1杯分。
富士山の頭くらいにしかならないそうです。本当にもう目で見える分しかないのですね。


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こちらの写真は、原子炉の原寸大模型で、高さ22メートルもあります。
私の後ろに写っているのは制御棒といって、核分裂を止める役割をしています。


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施設には他にも、太陽や風力、バイオマス、燃料電池など、環境にやさしいエネルギーについて
ゲーム感覚で学べる展示も多数ありました。
ただ、こういった新エネルギーの普及には、まだまだ時間がかかりそうなのが現状です。


地球温暖化にも関係しているエネルギー問題。
原子力発電については、まだまだ課題もあり、賛否両論です。
しかしながら、私たちは既にそれに頼っているという現実もあります。
現場の方からお話を伺う中で、こういった問題について、私はほとんど人任せにしているなあと感じ、
もっと勉強し、考えていこう、と改めて思ったのでした。


投稿者 小越久美


お肉が食べたい                       藤森涼子

(2007/03/22)


 

最近、肉が食べたくて仕方がない・・・・・・

DVC00009.JPG普通人は年を重ねるごとに、あっさりしたモノが好きになると言いますが、
私の場合は逆のよう。
魚より肉、野菜より肉!
私の身体を流れる荒々しい血がそうさせるのか・・・・・?(冗談ですが)

グルメ情報にはほとんど興味が無い私が、
最近はテレビで肉料理が出てくると、じーっと見つめてしまうのです。


そこで、久々に鉄板焼きなど食べてきました。

目の前に置かれたサーロインを見て、
DVC00006.JPG「ああ・・・このままライオンのように生でかぶりつけたら・・・・」と思う私。

シーフード&ステーキに残りの脂身で炒めたガーリックライスまで
たっぷり堪能してきました。

こんなにも肉が大好きな私。
ああ、それなのに・・・それなのに・・・・・・・

私の身体は肉と相性が悪いのか、肉を食べると必ずお腹を壊してしまうのです(涙)
心と身体はうらはら。至福の後に必ず訪れる苦痛(というか腹痛)
こんなにも肉を愛する私なのに、どうして・・・・・・?

DVC00011.JPGでも、何回痛い目に遭っても、肉が嫌いになれない私。

これって、遊び人の男性を好きになってしまって、振られて傷ついて、
もうやめようと思うのに、何故かまた同じような男性に惹かれてしまう・・・・・・
こんな状況とちょっと似ていないだろうか?
(因みに私はこういうタイプではありません。念のため)

先週末、苦痛(腹痛)を味わったばかりなのに、
早くもお肉が食べたくて仕方のない私。
今度はしゃぶしゃぶがいいな!!


投稿者 藤森涼子


発見!!Fキャスター                    藤森涼子   

(2007/03/15)


 

画像 05.jpg先日、昔お世話になった、日本気象協会の人とお食事をしてきました。
場所は協会の近くにある、落ち着いた鶏鍋屋さん。
鹿児島の地鶏の骨70羽分を煮込んだというスープは、豚骨スープの
ように真っ白でコクがあります。
普段はなかなか食べられない鶏のお刺し身もあったり、大満足のお食事会でした。

その後そのまま日本気象協会に遊びに行ってみようという話になり、
何年かぶりでサンシャイン60の中にある「日本気象協会」へ。


画像 06.jpg私が大学卒業後すぐにお世話になった人や、予報士の勉強をみてくれた人など、十何年ぶりかの再会を果たし、ワイワイ話し込んでいた時、
ふと遠くにある人影を見つけました・・・・・

あれ?もしやあの人は・・・・・・?
金曜日の夜10時過ぎ、がらんとしたオフィスで一人仕事をしていたのは
日テレNEWS24でお馴染みのキャスター、藤富君(通称「コナン」)ではありませんか!!



画像 07.jpgカメラを持って近づく私に、「普通にしていた方がいいですよね」と、
さりげなくポーズをとってくれた藤富君、どうもありがとう。

机の上は、キャラクターの人形が雑然と置いてあって、可愛いというか、
汚いというか・・・・・・

また「電車おたく」の藤富君らしく、紙で作った電車や、ミニ新幹線など、
電車関係のおもちゃを嬉しそうに見せてくれました。




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こんな?藤富君ですが、プログラミングの腕は、超一流。
日テレ気象センターのキャスター兼プログラマーとして、
これからも頼りにしています!!




投稿者 藤森涼子


2007年春に思うこと                     高塚哲広

(2007/03/12)


 

毎年今頃になると、吹く風がどことなく心地よく感じられる日がある。
家の近くにある常緑樹の葉が、さわさわと擦れあい音を立てる。ところが、今年はそれがない。
気温が高い日が多いために、春になったという実感がほとんどないのだ。これほど季節感に乏しい春は初めての経験である。

先週も、スタッフから「日の出が早くなり朝が明るくなりましたよね」と言われて、そういえばそうだねと
いった具合。春になると、まず昼の時間が少しずつ長くなり、遅れて気温が上がり始める。今年はずっと暖かいから、光の伸びの感じ方も希薄なのだろうか。

2月の休日、水戸の偕楽園に出かけたが、梅の花もいつもより早く二分咲きだった。
途中、高速道沿いにずらりと並んだ杉林は、茶色に染まっていた。梅の花の頃は、花粉症の症状も
序の口のはずが、今年は2月初めから毎日完全防御の日々が続いている。
翌週、東京の湯島天神にも出かけたが、梅の花の香りもマスク越しでパッとしなかった。

    偕楽園の梅.jpg       こちらは湯島天神.jpg
     偕楽園の梅                        湯島天神の梅

中国の暦である二十四節気は、一年を15日ごとの「気」と、さらに5日ごとの「候」に分けた暦である。
つまり、季節感というのは5日ごとに変わるというものだが、毎週土日に天気予報番組を担当している
私にとって、この季節感の捉え方は実に鋭いと思っていた。毎週何かしら一週間前と違う季節感の
発見があったのだが、今年になってからは、それもうつろである。
ソメイヨシノの開花も早まりそうだが、桜と聞いてもときめきが感じられないのは私だけだろうか。


投稿者 高塚哲広