前回のコラムでは、神宮外苑のイチョウ並木の移り変わりを定点撮影でまとめました。
9月から11月までの写真を並べましたが、今年は黄葉が遅れ気味でしたので、
12月も外苑に足を運んでみました。
1.12月7日
この週が最高でしたね。
ほとんどの木が黄色に染まり、
訪れる方も一番多くなりました。
2.12月14日
まだ黄色く見えますが、
下から見ると葉の落ちた枝が目立ってきました。
人出もぐっと少なくなっています。
3.12月22日
さらに一週間が経つと、すっかり落葉してしまいました。
訪れる人もなく、枝だけの木々を見ると寂しさが増してきています。
ただ、こちらをご覧下さい。
上と同じ12月22日の様子ですが、
見事に並木道が黄色に染まっています。
自分の知っていた「黄色い絨毯」は、まやかしでした。
これぞ真の「黄色い絨毯」です。
歩き心地もふかふかです。
神宮外苑では落ち葉をしばらくは掃く事なくそのまま残しているので、黄色い葉が順に積み重なってくるのです。
黄葉したイチョウもきれいですが、一面に広がる美しい黄色の路を歩くのもお勧めです。
人も少なくなるので、ドラマの主人公になった気分で歩けますよ。
投稿者 藤富郷