イチョウ並木                         藤富 郷

(2006/12/04)


 

日常生活の中で秋を感じるものに、黄色く色付いたイチョウ並木があるかと思います。
関東では明治神宮外苑が、関西では御堂筋が有名ではないでしょうか。
東京都の木も大阪府の木も、イチョウになっています。
(ちなみに、東京都のマークもイチョウをイメージしたものと思われていますが、
実際は「T」をデザインしたものとの事です)
神宮外苑のイチョウは剪定されて形が整えられ、御堂筋のイチョウは剪定をせず自然のままというのも、
お互いの違いが表れて面白いですね。
今回は、神宮外苑のイチョウ並木の色付く様子を、定点撮影で追ってみました。


1.JPG1.9月29日
定点撮影のスタートです。






2.JPG2.10月26日
秋の折り返しを過ぎても暖かさが続いており、まだまだ青々としています。





3.JPG3.11月09日
さわやかな秋晴れですが、色付く気配がありません。






4.JPG4.11月15日
多少色がやわらかくなってきましたが、青さが続いています。
ただ、銀杏はたくさん実ってます。





5.JPG5.11月24日
ようやく黄色い木が出てきました。
絵を描いたり写真を撮ったりと、楽しむ方が多くなってきました。




6.JPG6.11月29日
内側2列のイチョウが見事に色付き、見頃になってきました。
平日にも関わらず、人出もどっと増えてきています。





7.JPG今年の秋は暖かかったため、例年よりは一週間程度、黄葉が遅れているとの事です。
これから外側の並木が色付き出し、さらに落葉と共に黄色いじゅうたんも一面に広がってきます。
遅れた分だけ、しばらく楽しめそうです。




投稿者 藤富郷