前回の2月17日の放送から5か月。
暫くお休みとなっていた闘論TALK BATTLE~ですが
今回は本当の復興とは何かをテーマに、
被災地選出の国会議員の皆さんにお集まり頂き、徹底的に討論して頂きました。
今回の放送では、被災地の地方自治体の市長・町長にお電話でお話を伺いました。
映像を見るだけでも心が痛む被災地の「がれき」ですが、
石巻市で6万16万トン、100年分のゴミの量であるというお話は、
大きな衝撃を受けました。
撤去費用は勿論ですが、置き場のメドもたたない状況では
被災地の方々の衛生面は本当に心配です。
また、「放射能が除去されないと帰れないんです」
という切実な訴えも、胸に残りました。
これから代表選に向けて政治が動きますね。
最近は大連立という言葉も飛び交っていますが、連立するかどうかはともかく、
こんな時だからこそ、本当に被災地の復興のためとなる政権運営を行って頂きたいと思います。
そして知識を持った方々の意見が結集出来るように、
与野党が必要な連携を行える柔軟な取り組みを期待します。
OAはこちらから!
http://www.dai2ntv.jp/news/talkbattle/revival/index.html
投稿者 舟橋 明恵
HPのアップが遅くなってしまいました。ごめんなさい。
今回の闘論では「普天間基地移設問題」について
再び、皆さんに議論を交わして頂きました。
民主党政権発足後、かなりの時間を割いて議論されているこの問題ですが、
それぞれの背景がバラバラなだけに、
党内の意見集約、連立与党間の合意、地元の理解、アメリカとの調整と
多くの課題のバランスを取ることは非常に難しくなっています。
現時点ではどこから調整していくのか・・・それ自体が議論されているような状態ですね。
基地移設の大変難しい問題であると同時に、
国家としてどうやって意志の統一を図っていくのか・・・という
ものごとを決めるプロセスについても問われているように感じます。
と、ここまで書いていたら「鳩山首相が沖縄訪問へ」とのニュースが。
沖縄県民の声は首相の耳にどう届くのか?
首相の言葉は沖縄県民にどう響くのか?
一体どうなることやら・・・
(闘論デスク注:この文面は先月30日に書かれたものです)
投稿者 舟橋 明恵
テレビや新聞では日本の財政が危ないという言葉を聞きますが、
その対策案の一つとして消費税増税という言葉を聞くと、
一瞬「えっ…」という感情を抱いてしまいませんか?
消費税といえば、生活の中で一番実感しやすい税金ですが、
幅広い世代が負担する、景気に左右されにくいなどのメリットがある反面、
低消費者世代に負担が大きいなどのデメリットがあるそうです。
今回消費税以外にも、諸外国と比較した所得税や法人税の話もありましたが、
結局お金が足りていない現状がある以上、何かしらの財源確保の検討は
不可避であるということを改めて感じました。
日本は、世界で最も高齢化が進んでいる国のひとつです。
老後を国に面倒を見てもらうべく社会保障を厚くするための増税を許容するのか、
自分の老後は自分で生活設計をするという方向性で、個人に所得が多く残る形にするのか
海外なども参考にしながら、最適な答えを見いだして頂きたいと思います。
税制度とは、日本の将来を方向づける制度と言えるのでは…と強く感じました。
国民としては、”増税”という言葉を聞くとどうしてもネガティブにとらえてしまいがちですが、
なぜ必要であるのか、どういう増税なのかをきちんと理解し、
前向きに考えることが破綻財政の立て直しのためには重要だと感じました。
投稿者 舟橋 明恵
今回の闘論では、「政治とカネ」の問題について、
国会議員の皆さんや識者の方々に議論を交わして頂きました。
前回もこのブログで、
“政治とカネの問題”以外にも沢山議論して頂きたい事があると書きましたが、
やはり現時点では”政治とカネ”が大きな争点の一つとなっています。
政治に多くのお金が必要な事は容易に想像できます。
最近では選挙のやり方もだいぶ変わり、
お金のかからない選挙も増えてきていると言われていますが、
それでも例えば、立法活動ひとつをとっても
十分な調査や優秀なチームも必要かと思われます。
また個人的には、有権者の代表として大変責任の重い職務なのですから、
議員の方々はそれに見合った十分な対価を得られても良いかと感じています。
私たち国民は政治家に清貧であってほしいと思っているわけではなく、
発展を続ける良い国家を導いてくれることを、一番に求めているのではないでしょうか?
同じ「お金」の話でいうと、国会運営には1日1億円ほどがかかるそうですね。
今大きな争点とされている「政治とカネ」の問題の議論を一刻も早くまとめ、
本来議論すべきことに注力できる、
健全な国会運営が実現することに本当に期待します。
投稿者 舟橋 明恵
前回の闘論では、通常国会について皆さんに議論を交わして頂きました。
民主党が与党になって初めて迎える通常国会ですが、
やはり“政治とカネの問題”が争点になっていて、
これまでとあまり変わらない光景が広がってるように見受けられます。
以前番組でも議論して頂いた米軍基地問題や、
国民に対する様々な給付の財源の問題など、
今後が気になるトピックがたくさんある中、
“政治とカネ”の追及と説明責任は勿論ですが、
そればかりに時間が割かれるのでは不安も覚えます。
昨年行われた”事業仕分け”のように、
政権与党が交替した今だからこそ実施できる
様々な施策があると思います。
その施策の是非は色々言われていますが、
“変わって欲しい”という有権者の思いを受けて、
勢いのある国会運営を期待したい所ですよね。
そして、国際競争力がある国家を維持していくためにも、
与野党問わず国会議員の方々には、国家としての重要なトピックについて、
思いっきり議論して頂く時間を捻出してほしいと思いました。
投稿者 舟橋 明恵