月曜日の夜、東京都心でこの冬初めての積雪です。
6年振りに4センチ積もりました。
デイリープラネット放送中に雪の勢いはどんどん強まり、
日テレタワー16階の窓からいつも見えている東京タワーも全く見えません…

深夜に帰宅して我が家の周りを撮影。

早くも小さな雪だるまが出来てました。

翌日もまだまだ雪は残っていて、水分を沢山含んだ雪が地面に凍りついています。
こうなると、日陰ではなかなか解けません…

今週は屋根や街路樹など上から落ちて来る雪、凍りついた道路にご注意下さい。

私が札幌に住んでいた時に習得した、雪道、凍結した道の歩き方は、
①歩幅を小さく
②地面に対して真っ直ぐに足を下ろす
普通に歩くより少々時間がかかります。
今週は朝少し早めにお出かけ下さいね。

投稿者 藤森 涼子
今日気象庁から「異常天候早期警戒情報」が
発表になりました。
今週日曜日からの気温の予想です。


このように来週は西日本から東日本では、気温がかなり低くなる可能性が
高くなっています。
「かなり低い」というのは、10年に1回位の寒さの事を言います。
今月いっぱいは西日本や東日本では
防寒具が手放せない寒さが続きます。
気を引き締めて、体調管理をしっかりして、
この寒さ乗り切りましょう!

投稿者 藤森 涼子
先週からデイリープラネットの天気コーナーも再開しました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
日曜日の放送は、いち早く来週の寒波をお伝えしたくて、解説をしました。


来週は、西日本の雪や寒さもふたたび強まり、各地で大雪の心配。
一年でもっとも寒さの厳しい“大寒の候”の寒波ですから、気が抜けません。
今年も藤森キャスターと一緒に、
詳しくお伝えしていきたいと思います。
初詣に出かけた近所の神社にて。
七転び八起きの精神でがんばります。
(と言ってみたかっただけ)
投稿者 小越 久美
ことし、一番こだわってお伝えしてきたのが「被災地の天気予報」です。
そして、その中でどんな情報を発信したら、
現地の役に立つのか知りたいという想いから、
ボランティア活動に参加してみたことが、私にとって一番の思い出です。

宮城県七ヶ浜町のボランティアセンター。
朝礼で仕事が割り振られ、
2日間で、がれきの撤去、排水溝のヘドロかき出し、
仮設住宅の訪問などに参加させて頂きました。
現地では、地盤沈下した危険な場所にも重機や人が入り、
どんなに暑くても、長袖長ズボン、長靴、手袋、ゴーグル、マスクの完全防備で、
みんな汗とヘドロまみれ。
仮設住宅はまるで鉄板みたいで、エアコンもひとつだけ。
だから天気予報では、
暑さ、冷え込みの強さ、
雨の降り方、
風の強さ、
雪が積もるか積もらないかなど、
なるべく、生活や、作業の中止判断に役立つような具体的な表現を
こころがけてお伝えしてきたつもりです。
そして、自分の原点に戻ったような気がした一年でもありました。
宮城県で天気予報の仕事を始め、二年間暮らしてきた私。
石巻の天気を再び伝えられることに、少し懐かしさも感じていました。

松島の朝焼け。
宮城に住んでいた頃、松島が大好きで何往復もしていました。
来年は、東北の桜の話題なども、たくさんお伝え出来たらいいなと思います。

(福島中央テレビの方から頂いた郡山の桜の写真)
投稿者 小越 久美
先週の土曜日。
この日の天気予報はもちろん、満月をバックに
皆既月食一色でお伝えしました。
皆さんはご覧になりましたか?

気象センターにて撮影。
月食観測も順風満帆なスタートだと思っていた午後4時過ぎ、
満月が現れただけで歓声があがった瞬間でした。
ところがこのあとすぐ、満月は向かいのビルの影へ。
日本テレビ屋内からは見られなくなってしまったのです。
オンエアの合間に屋内中の窓を駆け巡ったものの、
結局見える窓が見つからず、
頼みの綱の天気カメラは、
月の高度が高くなり過ぎたため、角度が足りず撮影不可能に。
室内でヌクヌク観測を楽しめると思っていたのは全くの誤算。
そこで思い出したのが、寒風吹きすさぶカフェ前のテラス。
扉を開けると・・・おお、寒い!
でも…

わー!欠けて来た!
(携帯カメラでは、ぼやけて結局満月のようにしか映りませんでしたが・・・)
急いでスタッフを呼びに行き・・・

スタッフのカメラではクレーターまでくっきりと映り、まさに感動の極み!
そして、ニュースの合間を縫って寒風観測に参戦したのは・・・
メイク室で月食の話をしていた時から
明らかに私との温度差を感じていた加藤キャスター。

「月食って知らなかったら、ただの三日月だと思っちゃいそうですね。」
え、ただの三日月って・・・。
それでも、都内では11年ぶりとなる月食を、
しっかりと目に焼き付けている様子。
ただの三日月だと思って見逃さなくてよかったです。
次に見られるのは3年後ですからね。
この夜の東京は、明朝に初霜を観測するほどの冷え込み。
それでも、赤茶色に染まってゆく月から目が離せず、
寒さも忘れて空を見上げ続けた、とても素敵な夜でした。

投稿者 小越 久美