2009年06月11日

企業の信用力の現状 『危機』は去ったのか?

世界的な不況の風で
収益の減少や破たんなど
体力の低下が著しい日本企業。
「危機」は去ったのか?
企業の現状は?

UBS証券エグゼクティブディレクターの
大槻奈那氏が分析。



投稿者: 大槻奈那|コメントを読む/書き込む (0)

2009年05月14日

5月の山場 乗り越えた? ~アメリカ金融機関~

7兆円あまりの資本不足が明らかになった
アメリカ金融機関のストレステストの結果。
今後のアメリカ経済はどうなるのか?日本への影響は?

アメリカ経済にとって、ターニングポイントともいえる今回のストレステストの結果の詳細と
今後の経済の行方をUBS証券エグゼクティブディレクターの大槻氏が徹底検証。



投稿者: 大槻奈那|コメントを読む/書き込む (0)

2009年04月23日

アメリカ金融機関の好決算 しかし油断は禁物!

アメリカ金融機関の1月から3月の決算が出そろった。
金融市場が落ち着いてきたことをうかがわせる好決算だったが、
本格的な立ち直りとは、いかない模様…

金融市場の安定化を図るには、バッドバンク構想が救世主となるのか?

UBS証券エグゼクティブディレクターの大槻奈那氏が、今回の決算内容を分析し、
バッドバンク構想について徹底解説。



投稿者: 大槻奈那|コメントを読む/書き込む (0)

2009年04月16日

企業向け金融支援  その効果と課題

政府がこれまでになく積極的に
実施している企業向けの金融支援。
銀行や企業にとってのメリットとは?
そして支援の効果はいかに?

UBS証券の大槻奈那氏が徹底分析!


投稿者: 大槻奈那|コメントを読む/書き込む (0)

2009年03月26日

CDS 光と影

サブプライム問題からの金融危機は
多くの金融機関で「クレジット・デフォルト・スワップ」いわゆる
「CDS」取引での損失が原因のひとつといわれている。
CDSとは、企業のデフォルトの可能性を取引するもの。
要はある企業が破綻するかどうか、
その「賭け」をするような金融取引。
クレジット・デフォルト・スワップとはどのようなものかを
分かりやすく説明する。
その上で今後、国際的には取引所の設立が求められる、と。
今のCDS市場は、相対取引であるため、
別の企業の破綻リスクを売った、買った、と思っていた相手方が
潰れてしまって対象企業が破綻したときに
肝心の保証が受けられないようなケースが起こりうる。
カウンターパーティリスク(取引相手先リスク)
リーマンのケースがこれに当たり、
リーマンが保証していたようなCDS取引は、
もう保証が受けられないので、
別の保証相手をさがさなければならなくなった。
そのときの市場の状態次第で、
前の取引よりコストがかかってしまうこともありうる。
そのようなカウンターパーティリスクが少なくなるように、
集中取引が望まれている。
今、取引所設立の動きはあるものの、まだ主要な取引所はできていない。

いずれにしても、まだ拡大して10年くらいの取引であるため、課題も多い。
しかし、CDSは、信用不安を増幅した元凶のように言われているが、
やはりリスクヘッジのための大事なツール。
問題点を補いつつ市場の効率性を高めることに活用していくべき。


投稿者: 大槻奈那|コメントを読む/書き込む (0)

calendar