2009年03月26日

民主党、継承すべきは小沢氏の選挙手法

千葉科学大学の小枝義人教授が解説。
陸山会の不適切とされる献金の問題で
民主党の小沢代表の公設第一秘書が起訴された。
注目された小沢氏の進退だが、
その夜の会見で代表の続投を表明した。

しかし小枝氏は
小沢氏は世論の動向を見て、自らの身について、
なんらかのけじめをつけるかもしれない、と。
ただ、政権交代をめざす民主党は、
これから9月までの総選挙本番までが正念場。
ポスト小沢は岡田、鳩山、菅というあたりが浮上してくるだろう。
菅氏が代表になれば民主党はまた市民政党カラーになってしまう。
市民政党とは与党ではなく野党という意味。
フレッシュなカラーの岡田待望論が強いが…。
ここは総選挙が近いのなら小沢続投か、鳩山代表で行くべきと強調する。

今後ある総選挙。
小沢スパルタ方式で総選挙体制は
維持しなければならない。
そのためには岡田は政権を取ったあとで十分。まだ早い。
小沢退陣なら政権奪取に小沢の補佐に徹し、
名門の肩書きと保守の信頼感がある鳩山体制にうまく移行すべきだろう。
もちろん表の顔は鳩山だが、
実質的な選挙対策は鳩山が小沢と相談してやるのは当然だ。
政権取るまで必要なのは「開発独裁」だ。


投稿者: 小枝義人|コメントを読む/書き込む (0)

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