2009年03月05日
ジンバブエ情勢の鍵を握る対コレラ政策
連立政権がスタートしたアフリカ南部のジンバブエについて
アジア経済研究所の平野克己氏が解説。
08年で行われた大統領選以降、混乱していたジンバブエ情勢で
2月、最大野党からツァンギライ氏が首相に就任。連立政権がスタートした。
しかし、現職のムガベ大統領は地位を保持し、
その下に首相職が新設されツァンギライ氏が就任。
そして新しい内閣の閣僚の数は野党が16人、
与党も16人ということになっている。
MDCなど野党からは財務相、保健・児童福祉相など
与党ZANU-PFは国防相、外相
そして治安維持などを担う内務大臣などは与野党共同で担当。
権力分担に不安定要素が残る。
これら政権の行方を占うのが
国内で蔓延しているコレラに対する政策をどう打てるかだ。
その理由を分かりやすく解説する。
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