2009年03月24日
2009年全人代 大分析
3月5日から13日まで、
「第11期第2回全国人民代表大会」
いわゆる「全人代」が北京で開かれた。
この全人代を振り返り内政と外交について
東洋学園大学の朱建榮教授が解説する。
中国政府は年初から「今年の成長率は8%を確保せよ」と打ち出している。
このような数値目標の設定の背景には「雇用対策」と
「国内社会に努力の目標を提示し、未来に対する自信を高める狙い」があると。
そして現在打ち出されている雇用対策を詳細に説明する。
また外交では中国の国防予算について
連続21年の二桁となる前年比で14.9%の伸びと発表さた事を受け
中国の軍拡路線への懸念に触れ
重要なのはその国の国防政策、
つまり「何のために軍事力を発展させるのか」を見るべきと踏み込む。
この点に関して中国は、
国防白書を出して前よりは詳しく説明しているとはいえ、
本当の透明性、周辺国家への説明責任を果たしているとは言えない、と厳しい。
投稿者: 朱建栄|コメントを読む/書き込む (0)|