2009年02月09日

オバマ政権 世界を変えるか

丸紅経済研究所の美甘哲秀副所長が解説。
オバマ政権が誕生してから約2週間。
アメリカ議会では、総額8,000億ドルの景気刺激策が審議され、
経済政策のほか、外交政策、
環境エネルギー政策、通商政策と、
矢継ぎ早に政策を打ち出だそうとしている。
オバマが実行していることは2つ。
一つは、ブッシュの8年間を全面的に否定し、政策の方向転換を図ること。
就任早々、イラク撤収の検討を始めたり、自動車の排ガス規制強化を打ち出したりと、
ブッシュとは違うことをアピールしている。
もう一つは、過大ともいえる新政権への期待値の引き下げを考えている。
「成果を生み出すには時間がかかる」と人々に忍耐を要求している。
今回の解説では
オバマ政権が最も力を入れている経済刺激策について
詳細に分析した上でその効果や底打ち時期について展望する。


投稿者: 美甘哲秀|コメントを読む/書き込む (0)

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