2009年02月18日

G7財務相・中央銀行総裁会議 ホンネと建前

2月14日までローマで行われていたG7財務大臣・中央銀行総裁会議。
各国が、雇用創出と国内の消費拡大の為、積極的に財政出動を行う方針を確認した。
一方で、「開かれた貿易は、世界の繁栄に不可欠」とし、
国内産業や雇用を過剰に守る「保護主義」に反対する姿勢も明確に。

今回のG7会議について
「世界が期待していたポイントをきちんと発表できたという点で評価出来る」としながらも
当然そこには本音と建前があると。
そして
①世界金融危機、景気後退の中でのリーダー役としての米国をどう扱うか、
②世界が求めるものをどう協働にできるか
二つの視点で見る必要がある。

さらに共同宣言は極端に言えばやる前から決まっていた、と。
特に、保護主義に陥らないというのは
誰もが大恐慌の二の舞を避けようとして当然求めていたもの。

アメリカを始め各国のホンネと建前を詳細に分析する。


投稿者: 酒井吉廣|コメントを読む/書き込む (0)

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