2008年12月26日

派遣切りは終わらない?

東京青年会議所の相澤弥一郎理事長が解説。
世界に急速に経済不安が広がり、
まさに「経済パニック状態」に。
大手・中小ともに生き残りをかけた対策として
”派遣社員の契約打切りによる解雇事案”が増えている。
所謂『派遣切り』だ。
共産国家ではない我が国でさえも、
派遣労働者が被雇用者の3分の一以上にまで
膨らんだ今、程度救済策も必要と訴える。

改正労働者派遣法が成立後。
建設、港湾等の一部を除き全ての職種で認められるようになった。
そのなかでも「製造業への派遣解禁」は大きなポイント。
正社員ではない人が増えた。
「派遣は都合が悪くなるとすぐ切れる」というメリットが経営側にはある。
今回の景気後退でこのメリットを企業経営者を使った。

雇用促進のためには
産業構造の転換や新たな産業の創設が必要と強調する。


投稿者: 相澤弥一郎|コメントを読む/書き込む (0)

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