2008年09月20日

商品市場に忍び寄るリーマンショック

リーマン・ショックと商品市場への影響について
丸紅経済研究所の美甘哲秀副所長が解説する。

リーマン・ブラザーズの破綻に続き
経営危機が表面化した大手保険会社AIGへの
公的資金の投入。
一方で、アメリカの株価は
乱高下し、金融市場に衝撃が走った。
こうしたなか、
原油などの商品市場も不安定な動きとなっている。
以前、美甘氏は資源価格を決定するのは
「需給ギャップ要因」と「金融要因」の2つ、
昨年夏以降、「金融要因」が相当程度、
価格を加速させたと指摘した。

昨年夏以降のカネ余りのなかで、
投資家が注目した「商品インデックス・ファンド」。
これが価格を大きく押し上げた。
しかし、ここ1年でコモディティ市場を取り巻く環境は変化。
今後の商品市場の行方を展望する。


投稿者: 美甘哲秀|コメントを読む/書き込む (0)

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