2008年07月31日
福田首相「内閣改造」
千葉科学大学の小枝義人教授が内閣改造について解説する。
総理大臣の武器は「解散権」と「人事権」の2つ。
改造は人事権の行使。
いまの福田内閣の人事は安倍内閣が突然退陣したため、
ほぼそのまま安倍内閣を引継いだ。
事実上、1度も人事権を行使していないのが福田総理だ。
総理として人事で福田カラー、指導力を発揮すべきだと。
そこで今回の内閣改造でポイントとなるのは4つ。
①公明党の処遇
②党3役と重要閣僚人事は誰にするか
③桝添氏、渡辺氏など人気者は
④入閣、再入閣適齢期の人物
さらに今回の内閣改造のもうひとつの意味合いとしては
「自民党は福田さんで総選挙を闘うことになる意思表示」だと。
しかし与党のコンセンサスは
「福田内閣では、人気がなく、総選挙が危ない」。
福田総理、このジレンマをどう克服するか。
さらにその先のシナリオがあることも忘れてはならないこと小枝氏は熱く語る。
投稿者: 小枝義人|コメントを読む/書き込む (0)|