2008年03月27日
中国の経済成長は続くのか?
日テレNEWS24特別解説委員とニュースの焦点を深く
鋭く解説する「ニュースの視点」
今回は日本政策投資銀行の参事役 酒井吉廣氏が
「中国の経済成長は続くのか?」というテーマで解説する。
多数中国に出張し、経済人らとの交渉を行っている酒井氏
ならではの視点での解説は必見である。
番組の中で酒井氏は「先行きに黄信号」であると分析する。
その根拠として「物価が急激に上昇し、貿易収支が大幅に
悪化している」と述べる。
また経済成長への懸念に対して全人代はどのような対策を
打ち出すのか?また日本企業はどう対応をすべきなのか、などを
解説した。
Comment
酒井です さん
Qさん、
香港経済は衰退するか?難しいところです。つまり、香港という都市が自助努力をすると、香港ドルがなくなったとしても、中国の中で北京や上海と競争する都市として発展を続けることは出来ます。
米国でも、NY、DC、LAのほかに、フィラデリフィアだって、サンフランシスコだって、発展しています。シカゴも。あとは、どうやって世界に対して魅力を発信できるかです。
2008年04月26日 11:41
酒井です さん
Tiger2さん、
4月8日に書いた私のコメントですが、Tiger2さん、という言葉を、私の名前のところに書いてしまいました。すいません。このコメントを4月2日のTiger2さんのご質問への回答とさせて下さい。
2008年04月26日 11:38
Q さん
今まで、香港は中国経済の欠点を利用して発展してきたような気がします。例えば、製品にしても香港製の方が本土中国製より信頼があります。しかし、今後統一されたて、本土の市場も信頼を得、香港ドル廃止、特別行政地区廃止、英語公用語廃止、などのシナリオで、香港が中国の単なる一都市になってしまった場合、香港経済は衰退を免れないのでしょうか。
2008年04月22日 23:16
Tiger2さん さん
情報の発展と経済の発達によるセイフティーネットの強化は、一方で、それへの問題の流れの速いもの、といものも生まれてきます。
サブプライムとて、実は同じ問題を孕んでいます。
つまり、恐慌とか大恐慌とかは、どんなに発展した市場でもおこる、もっと言えば、人間は完全に発達することはない、ということだと思います。
2008年04月08日 23:46
Tiger2 さん
酒井さん
ご回答有難う御座いました。
ご指摘の通り注意深く見守って行く必要が有ると思います。
一点、私は、現次代では世界不況(World Recession)がおきても世界大恐慌(Great Depression)は起きないと考えます。理由は情報の発達と経済の発展で構築された対策網の充実です。でも平均株価が30%位下がる可能性は十分にあると思いますが。
2008年04月02日 05:27
酒井です。 さん
しまださん、
やや過激な感じですね。
中国は公害を出している、これは事実です。でも、今の世界、これまでの世界のどちらを見ても、発展途上段階の国は、みな公害を出します。日本だって、70年代などは激しかったですね。今の北京や上海の光化学スモッグは、昔の東京のそれに似ているなあと思います。四日市喘息、イタイイタイ病など。
重要なことは、中国がこれらを解決する対策を講じられるかどうかです。インドもベトナムも他の発展途上国もみな同じですが、経済発展が途中で止まると、設備の更新を出来ないので公害対策が打てなくなり、決して良い結果は得られない、ということではないでしょうか。
とすると、赤信号よりは青信号になった方がいいように感じます。ただ、公害対策は諸外国も中国に対してアドバイスしていく必要があるとも思います。
宜しくお願いします。
2008年04月01日 14:32
酒井です。 さん
Tiger2さん、
世界経済の不況になるかどうか・・・。
まず、米国と中国の経済のリンケージは、かつての日米のそれと同じ程度は最低あると言えます。
次に、中国の場合、株長者と言われる人が経済のある程度の部分を支えており、それが全体に広がる過程にあると言えますので、今、リセッションになると、中国の需要は冷え込みます。
この二つから、世界の対中輸出は、中継して米国に行くもの(加工貿易)、最終需要として中国に行くものの両方が影響を受けます。
だから、世界経済には打撃でしょうね。
しかし、世界大恐慌が来るかどうかは、現段階ではまだ言い切れないと思います。
米国の経済の動き、中国の共産党の経済対策、米中以外の動きなど・・・。何れも、世界的には金が余っている中で、どう展開していくかを注意深く見ていくべきでしょう。
宜しくお願いします。
2008年04月01日 14:27
酒井です。 さん
Qさん、
農民の反乱と中国の崩壊は、あり得ない話ではありません。歴史的には世界中で起きてきたものです。
ただ、中国経済が悪化しても、中国政府は一所懸命その回復に尽力するでしょうから、現実には反乱が起きるということまではいかないと思います。
では、回復への対応策はあるのか、と聞かれれば、具体案は兎も角として、今の中国には、世界で運用するほどのお金もありますので、いざとなればそのお金を使って経済刺激策を打つ、ということで対応すればいいのではないかと思います。
宜しくお願いします。
2008年04月01日 14:20
しまだ さん
中国は、公害を地球規模で巻き散らかしています。
中国経済が沈没した方が環境にはプラスだと思います。
だから、黄信号から赤信号になっていくといいと思うのですが。
間違っていますか?
2008年03月30日 19:35
Tiger2 さん
酒井さん
タイミングを得た中国経済動向有難う御座いました。
現在の先行きは黄信号のご指摘全くその通りだと思います。
私が最も懸念しているのはその黄信号の後に来るのは何かです。
青だと良いのですが赤信号になった場合には世界経済の不況になると考えます。既に米国の経済はRecessionに入り始めておりこの中国経済の駄目押しで世界経済の不況が起こると考えるのは妥当だと思います。酒井さんのご意見をお聞かせ下さい。
2008年03月30日 06:03
Q さん
中国は貧富の差が構造問題となっており、それを解決するのが必要だとの説明がありましたね。では、酒井さんは、経済が崩壊すると、希望を失った農民が反乱を起こし、巷で騒がれている「中国崩壊」が起こるとお考えですか。
2008年03月28日 11:08