2008年03月27日
中国の経済成長は続くのか?
日テレNEWS24特別解説委員とニュースの焦点を深く
鋭く解説する「ニュースの視点」
今回は日本政策投資銀行の参事役 酒井吉廣氏が
「中国の経済成長は続くのか?」というテーマで解説する。
多数中国に出張し、経済人らとの交渉を行っている酒井氏
ならではの視点での解説は必見である。
番組の中で酒井氏は「先行きに黄信号」であると分析する。
その根拠として「物価が急激に上昇し、貿易収支が大幅に
悪化している」と述べる。
また経済成長への懸念に対して全人代はどのような対策を
打ち出すのか?また日本企業はどう対応をすべきなのか、などを
解説した。
2008年03月19日
日銀総裁を選ぶための3条件
日テレNEWS24特別解説委員が
ニュースの行方を深く、鋭く解説する「ニュースの視点」。
今回は慶應大学商学部の跡田直澄教授の解説。
「日銀総裁人事どう決めるのか」をテーマに
もっとも旬な話題に、跡田先生のこれまでの解説の中でも
もっとも大胆に提言を行い、今のニュースを紐解くのに
必見の解説となった。
跡田教授は日銀総裁には以下の3つの条件が必要だと指摘。
1 金融・経済に対する専門的知識
2 組織の統率力:リーダーシップ
3 対外交渉でのプレゼンス
この条件は海外の中央銀行総裁の経歴とも
比較して導いたもので、この3条件と照らし合わせ
財務省からの、しかも主計畑の次官経験者が
日銀総裁のポストに就くことに懸念を示す。
そして総裁にズバリだれがふさわしいのか提言を
行っている。
2008年03月13日
三浦容疑者逮捕の背景とは!?
日テレNEWS24特別解説委員が
ニュースの行方を深く、鋭く解説する
「ニュースの視点」。
日本政策投資銀行参事役の酒井吉廣氏の解説。
今回のテーマは「三浦和義容疑者逮捕」。
先月22日、サイパンの空港で逮捕された三浦容疑者。
事件から「27年間」という長い年月を経ての逮捕ということで、
日本国内で大きな関心が集まる一方で
日本の最高裁判決との整合性をめぐる問題もあり、
アメリカ司法の狙いが一体どこにあるのかが注目されている。
今回酒井氏はアメリカでの反応、弁護士の動きなどを
現地からの生情報をもとに解説し、
逮捕は「犯罪抑止のシンボル」であると分析する。
アメリカ在住経験が長い酒井氏ならではの
アメリカの治安事情なども交え、鋭く逮捕の舞台裏を
解き明かす解説となっている。
2008年03月05日
消費刺激策がいま必要
日テレNEWS24特別解説委員が
ニュースの行方を深く、鋭く解説する
「ニュースの視点」。
今回は慶應大学商学部の跡田直澄教授の解説。
株価が再び大きく下げる中で、
日本経済をどう見るのか、
どのような対策をとればいいのかを分析、解説した。
跡田教授は景気の下降局面はあるものの、
底力はあるとして悲観論を戒める。
またこうした局面だるからこそ、
消費刺激の必要性が重要だと訴え、
北京オリンピックでの需要増も見込まれる
薄型テレビへの控除など
具体的かつ斬新な消費刺激策を番組内で
提言して締めくくる。