2009年06月01日
民主党鳩山代表の現在・過去・未来
民主党・小沢代表の辞任を受け
二度目の代表就任となった鳩山氏。
代表としての風格はいかに!?
鳩山代表の 現在、過去、未来を
政治解説でおなじみの小枝義人氏が検証する。
2009年04月15日
自民党派閥パーティーの実態
4月に入って、次々に開かれた自民党の各派閥のパーティー。
総選挙を控え、例年以上に熱気があったという
資金集めパーティー。
その実態と背景とは?
ユニークな解説でおなじみの小枝義人氏が、派閥パーティーを徹底研究!
2009年03月26日
民主党、継承すべきは小沢氏の選挙手法
千葉科学大学の小枝義人教授が解説。
陸山会の不適切とされる献金の問題で
民主党の小沢代表の公設第一秘書が起訴された。
注目された小沢氏の進退だが、
その夜の会見で代表の続投を表明した。
しかし小枝氏は
小沢氏は世論の動向を見て、自らの身について、
なんらかのけじめをつけるかもしれない、と。
ただ、政権交代をめざす民主党は、
これから9月までの総選挙本番までが正念場。
ポスト小沢は岡田、鳩山、菅というあたりが浮上してくるだろう。
菅氏が代表になれば民主党はまた市民政党カラーになってしまう。
市民政党とは与党ではなく野党という意味。
フレッシュなカラーの岡田待望論が強いが…。
ここは総選挙が近いのなら小沢続投か、鳩山代表で行くべきと強調する。
今後ある総選挙。
小沢スパルタ方式で総選挙体制は
維持しなければならない。
そのためには岡田は政権を取ったあとで十分。まだ早い。
小沢退陣なら政権奪取に小沢の補佐に徹し、
名門の肩書きと保守の信頼感がある鳩山体制にうまく移行すべきだろう。
もちろん表の顔は鳩山だが、
実質的な選挙対策は鳩山が小沢と相談してやるのは当然だ。
政権取るまで必要なのは「開発独裁」だ。
2009年02月26日
日米首脳会談 その「宿命」は
千葉科学大学の小枝義人教授の解説。
2月25日オバマ大統領と麻生総理大臣との初の日米首脳会談が行われた。
会談冒頭でオバマ大統領は「日本は偉大なパートナー」だとして日米関係の重要性を強調。
これに麻生総理大臣も「数多くの課題があり、
日米が手を携えて協力して取り組まねばならない」と応じた。
さらに世界経済の危機への対応や拉致問題を含む北朝鮮問題、
環境問題など幅広いテーマでも話し合いが行われた。
一方で、新たな日米関係を見据えた建設的な議論は進まなかった。
会談について小枝氏は
予定どおり「100点満点」の答案を作り発表。
メディアの批判は脇に置き政治レベルでは成功と評する。
そして今回の日米首脳会談に込められている「宿命」があり
その「宿命」が導き出すものなどを解説する。
2009年01月30日
縁の下の力持ち国会対策委員長
衆議院と参議院のねじれ国会の中、
重要な役割を担っている
「国会対策委員長」について
千葉科学大学の小枝義人教授の解説。
1月28日現在、自民党が大島理森委員長、
民主党は山岡賢次委員長が、
その職についている。
今年は九月が衆院議員の任期切れであり、
それまでに必ず総選挙がある。
よって通常国会は冒頭から
与野党の攻防は激しくなっている。
いまの綱渡り国会は、日程調整が大変です。
それでもなんとか、
国会運営ができているのは国対委員長の力が大きい。
2009年01月26日
2009年の課題 ニッポンの政局
100年に一度といわれる金融危機で
大きな試練に直面する日本。
その中で定額給付金を巡り
年明けから波乱含みの国会。
千葉科学大学の小枝義人教授は
解散・総選挙のシナリオを
どう読んでいるのか?
2008年12月20日
派閥政治のズレ
自民党の派閥について千葉科学大学の小枝義人教授の解説。
鉄の団結を誇った田中派、竹下派。
派閥による政治は昔の話になってしまった。
自民党が永久与党の時代は総裁即総理大臣だった。
自民党が「派閥連合体」と呼ばれたゆえんは
総裁選に勝つため。
しかし細川内閣誕生で状況は一転。
今に至っては強力野党・民主党は参院で多数を握り、
政権交代が視野に。
派閥という恐竜が政治を支配する「時代が終わった」と。
国民意識とも大きくズレてきている。
その背景に「メディアと政治家のあり方」の変化があると。
さらに社会のあり方との関係にも言及。
家族の絆、終身雇用、学歴といったものが希薄になる時代。
戦後長く日本社会を覆っていた安定・中流意識が壊れていく中、
政治も羅針盤を失っている今、派閥に忠誠を誓う政治家はいない。と
冷静な目で見る。
2008年12月05日
難局のキーマン・渡辺喜美元大臣 徹底解剖
衆議院議員の渡辺喜美氏について
千葉科学大学の小枝義人教授が解説。
11月21日渡辺元行革担当大臣は、
塩崎元官房長官など自民党の中堅議員ら24人と共に、
「今は景気回復が最優先課題だ」として
麻生総理に第2次補正予算案を、
開会中の臨時国会での提出を求める文書を
河村官房長官に渡した。
さらに一刻も早く解散・総選挙を行い、
国民の信任を得た内閣で
経済危機に立ち向かうための
危機管理内閣を作るべきだと、
解散を引き延ばす麻生総理を痛烈に批判している。
小枝氏は渡辺喜美氏の父親でもある
故渡辺美智雄氏の番記者をしていたことから
非常に近いところで渡辺喜美氏を見てきた。
政治姿勢や人柄など文字通り徹底解剖。
今後の政局を展望し
難局での渡辺喜美氏の動きからは目が離せないと
小枝氏は強調する。
2008年11月22日
麻生首相 次の一手
『解散先送りに金融危機 麻生首相の次の手は?』
千葉科学大学の小枝義人教授の解説。
衆議院の解散総選挙を先送りした麻生首相。
しかし「長期政権のあとには、必ず揺り戻しと混乱がやってくる。
ポスト小泉路線は総選挙を経て、初めて定まる」という大原則を小枝氏は強調。
政府与党が第二次補正予算案を来年の通常国会に
先送りする方針を示したことに民主党が反発。
給油継続法案などの採決ができないことで、
麻生総理も会期延長に前向きな姿勢をみせている。
そこで年末にかけてまだ動きがありそうだと予想する。
なぜ自民党は福田氏から麻生氏に替わったのか?
選挙のため。
国会を1ヶ月延長して、第二次補正予算を通す。
給付金法案を通して解散。
総選挙は年明け1月25日という民主党・鳩山幹事長が主張する説。
これが「けっこう自民党内でもささやかれている」と洩らす。
民主社会で選挙は一種の生理現象。
ここまで閉塞感が漂い、先が見えない中、
総選挙での年末大掃除が必要なことは明らかと語気を強める。
2008年10月23日
日本共産党 大研究
2大政党のはざ間でこの政局の鍵を握るのか?
日本共産党について千葉科学大学の小枝義人教授が解説する。
現時点で、共産党の公認候補者数は小選挙区で147人(10月20日時点)。
候補者のいない小選挙区で浮いた共産党票はどこでいくのか?
民主党の勝利を左右するのが、
実は共産党票の行方ではないか」と小枝氏。
さらに共産党の政治スタンスを説明。
書籍「蟹工船」の人気の訳を紐解き
入党する人が増えているという現状や
政治姿勢、党運営資金など日本共産党のを解析する。
2008年10月18日
乱世の男 麻生総理
解散・総選挙の時期を巡り
麻生総理大臣の「決断」が注目されている。
麻生総理を取り巻く状況を分析、
どのような「決断」になるのか?
千葉科学大学の小枝義人教授が解説する。
解散権は総理にある。
しかし誰もが総理の手の内が読めなくなっている。
小枝氏は補正予算の成立、給油継続法案審議入りと
麻生総理の手腕として最高の出来栄えと称える。
そして「選挙よりも経済対策を」という声が強いから
麻生総理で解散時期を設定できる状況と分析する。
さて、それでは解散総選挙の時期はいつか?
小枝氏はこれまでも11月を説いている。
補正予算とテロ特措法が成立し
日本の株価や円相場の底が見えたら
事実上のマニフェストとなる第二次経済対策を示し
「11月末の総選挙に踏み切る」と。
しかし、
日本経済や世界経済がまだ先行き不透明なら、
第二次補正に加え来年度予算編成で
麻生カラーを鮮明に打ち出し、
1月中旬の米大統領就任式に出席。
帰国後、通常国会冒頭に解散し2月初旬に総選挙という考えも。
麻生総理の胸のうちは?
対する民主党の小沢代表はどう対峙するのか?
小枝氏の政局分析が光る。
2008年09月08日
ポスト福田への道
突然の福田首相の辞任表明。
千葉科学大学の小枝義人教授がポスト福田について解説する。
自民党総裁選に早々と名乗りを上げた麻生幹事長。
そして対抗馬として小池氏をはじめ様々な人が。
誰がそのポストの座を射止めるのか?
党内の人物相関図をみながら総裁選の行方を占う。
さらに、解散総選挙の時期をシミュレーションする。
2008年08月28日
民主党代表選を巡る動き 民主党の党内事情
民主党代表選を前に思惑交錯。
民主党の党内事情を
千葉科学大学の小枝義人教授が斬る。
民主党の代表選挙。
8月25日、出馬の意向を固めていた野田佳彦氏が
支持グループをまとめられず出馬を断念。
代表選は小沢代表の無投票3選が確実となった。
これについて
「まとまったら、おかしい。
まとまらなかったことで
民主党もまともな人が多いのでほっとした」と感想。
その上で民主党にとっての敵は与党・自民党であり、
小沢氏ではない。
最優先事項は次期総選挙に勝つことであると強調する。
そして現在の民主党内の事情を詳しく分析する。
選挙を展望した独特の小枝氏の視点には唸らされる。
2008年07月31日
福田首相「内閣改造」
千葉科学大学の小枝義人教授が内閣改造について解説する。
総理大臣の武器は「解散権」と「人事権」の2つ。
改造は人事権の行使。
いまの福田内閣の人事は安倍内閣が突然退陣したため、
ほぼそのまま安倍内閣を引継いだ。
事実上、1度も人事権を行使していないのが福田総理だ。
総理として人事で福田カラー、指導力を発揮すべきだと。
そこで今回の内閣改造でポイントとなるのは4つ。
①公明党の処遇
②党3役と重要閣僚人事は誰にするか
③桝添氏、渡辺氏など人気者は
④入閣、再入閣適齢期の人物
さらに今回の内閣改造のもうひとつの意味合いとしては
「自民党は福田さんで総選挙を闘うことになる意思表示」だと。
しかし与党のコンセンサスは
「福田内閣では、人気がなく、総選挙が危ない」。
福田総理、このジレンマをどう克服するか。
さらにその先のシナリオがあることも忘れてはならないこと小枝氏は熱く語る。
2008年07月18日
選挙にAO推薦なし 民主党・小沢代表の選挙指南
千葉科学大学の小枝義人教授が「民主党・小沢代表の選挙指南」を語る。
小沢代表は、先月全国から議員バッジをつけていない衆院候補者130人、
全員呼びつけて8月末の世論調査実施を表明。
「強い数字が出た者だけに、物心ともに支援する」と檄をとばした。
一堂シーンとなり、これほど緊張感をはらんだ演説はなかった、といわれている。
選挙に対しての準備の方法や難しさなど真髄を小沢代表は知っている。
しかし「民主党の議員はそれを知らない」と
以前のこのコーナーでも小枝氏は語っている。
小沢代表が田中角栄元首相直伝の選挙手法は3つ。
①足で歩き、最低5万人と握手せよ
②選挙区の地理、人間関係をそらんじろ。
③後援会名簿、数万人単位のものをちゃんとつくれ―。
これが基本で、候補者がここまでできて、初めて偏差値50の平均。
それ以上を候補者には求められる。できるのか?
次期、総選挙にむけてアグレッシブに動いている小沢代表。
その小沢代表の選挙戦略の前に立ちはだかるものは?
2008年07月04日
贅沢言えない洞爺湖サミット
日テレNEWS24の特別解説委員が
鋭く深い解説をする「プラネットVIEW」初の
リレー解説、サミットシリーズ。
第二弾となる今回は千葉科学大学の
小枝義人教授が「贅沢言えない洞爺湖サミット」を
テーマに解説する。
何が「贅沢言えない」のかといえば、
小枝教授は首脳陣の顔ぶれであるという。
それぞれの首脳の現状を鋭く批評。
(どう批評かは見てのお楽しみにということで)。
さらには福田首相にとっては
「ヒット」が1本打てたら満足すべきという。
サミットの大ベテランといえば
中曽根元首相。
中曽根元首相とも比較をしながら
日本がホスト国である洞爺湖サミットを解説する。
2008年06月19日
中川秀直の大研究
日テレNEWS24の特別解説委員が
専門の分野について深く鋭い解説を行う
「プラネットVIEW」。
今回は千葉科学大学の小枝義人教授が
「中川秀直の大研究」をテーマに解説する。
小枝教授は実に30年近くに渡り
永田町を取材してきたベテランジャーナリストであり、
政治学者である。こうした情報源をフル活用して
「与謝野馨」に続いて政治家個人にフィーチャーした解説を行う。
中川秀直議員が主催する勉強会が話題になっているが
こうした動きは清和会分裂の兆しなのか!?そして
自民党全体への影響は!?
これまでの小枝氏の解説の中で、もっともリアルな
政局解説となっており、今後の政局に関心がある
方は必見である。
2008年06月13日
与謝野馨大研究
日テレNEWS24の特別解説委員が
専門分野を鋭く深く解説する「プラネットVIEW」。
今回は千葉科学大学の小枝義人教授が
「与謝野馨 大研究」をテーマに解説する。
与謝野議員は「総理を目指す」と公言する
麻生太郎議員とは対照的なスタンスではあるが、
いつも言動が注目され、
メディアに「ダークホース」とかかれることも多い。
経済政策通であり、自民党税調など
税制政策に大きな影響を持つとされている。
その与謝野氏を、
永田町事情に通じた小枝氏が
大研究する注目の解説となっている。
2008年05月23日
検証 ポスト福田有力候補
日テレNEWS24の特別解説委員が分野別に
鋭い解説をする「プラネットVIEW」。
今回は「政治」について
千葉科学大学の小枝義人教授が
「検証 ポスト福田の有力候補」をテーマに解説する。
小枝教授は福田首相の後釜として
麻生太郎前幹事長を挙げるのが常道であると分析。
そのうえで、麻生氏人気の秘密は何か、
逆に弱みは何かを解説する。
永田町を取材し、豊富な人脈を持つ小枝氏ならではの
厚みのある解説に注目!
2008年05月08日
検証 いまなぜ小泉元首相か!?
日テレNEWS24の特別解説委員が
それぞれの専門分野を鋭く深い解説をする「プラネットVIEW」。
今回は千葉科学大学の小枝義人教授が
「検証 今なぜ小泉元首相か!?」と題して
首相を辞めた後も発言に対して
高い注目を維持し続けている理由を解説する。
小泉首相への期待と、スター不在の永田町である、
など様々な分析を行う。
長く永田町を取材した小枝教授は
かなり生き生きと語ってるのが印象的で、
やはり「小泉」を語ると学者も、メディアも
熱くなるテーマであることを
身をもって実証していることも注目だ。
2008年05月08日
検証 いまなぜ小泉元首相か!?
日テレNEWS24の特別解説委員が
それぞれの専門分野を鋭く深い解説をする「プラネットVIEW」。
今回は千葉科学大学の小枝義人教授が
「検証 今なぜ小泉元首相か!?」と題して
首相を辞めた後も発言に対して
高い注目を維持し続けている理由を解説する。
小泉首相への期待と、スター不在の永田町である、
など様々な分析を行う。
長く永田町を取材した小枝教授は
かなり生き生きと語ってるのが印象的で、
やはり「小泉」を語ると学者も、メディアも
熱くなるテーマであることを
身をもって実証していることも注目だ。
2008年04月14日
民主党 ふたつのねじれ
各分野に精通したスペシャリストであり、
日テレNEWS24の特別解説委員になっていただいた
出演者たちが鋭く、深い解説をする
「プラネットVIEW」。
今回は千葉科学大学の小枝義人教授が
「民主党の真実 ふたつのねじれ」をテーマに解説する。
民主党はガソリンの暫定税率を失効に追い込み、
日銀総裁人事でも再三、政府案にNOを突きつけるなど存在感を
見せつけている。
小枝教授は「大事な法案審議も含め国会は参院が民主党主導で
一ヶ月動かない春休みで、新学期になった」と位置づける。
つまりは、連立して数をかき集めても与党が多数を取れない
民主党は「政権」は持っていないが、参院で第一党なので、
法案を生かすか殺すかという絶大な「権力」は持っている。
民主党「権力」の源は衆参の「ねじれ」であると考えているという。
この解説ではこうした「ねじれ」を受けて行われた党首討論にも
言及。「このような党首討論なら要らない。
必要なのは党首会談で、大連立で合意すること」と主張です。
①自・民連立内閣で、安全保障、社会保障、
税制、財政での大枠合意をする。
②合意したあと、秋にでも総選挙を実施して雌雄を決する。
この大枠さえできていれば、
総選挙後、どちらが政権についても参院で
審議ストップするリスクは大幅に減少すると分析。
一度、連立をやっておけば総選挙で過半数とれなくても、
民主党主導の連立政権は可能だとみる。
小枝教授はこれが実現すれば
「福田首相・小沢党首は平成の勝海舟、西郷隆盛になる」と
述べる。政治の内側をアカデミックに歴史もまじえて
分析するのが小枝教授の持ち味となりそうだ。
2008年04月03日
暫定税率を巡る福田総理の真意とは!?
ディリープラネット内にてお送りしている
ニュースを鋭く、深く解説する「プラネットVIEW」。
日テレNEWS24の特別解説委員で
千葉科学大学の小枝義人教授が
「暫定税率を巡る総理の真意とは!?」という
テーマで解説をする。
福田総理は暫定税率の扱いを巡って27日に記者会見を行ったが、
その後党内で異論が出るなど混乱が続いている。
その発言の真意は何か?
どうしてこういう発言に結びつくことになったのか。
結局この問題を解決するには
「退陣」か「今いるスタッフを使いこなす」しかないと見る。
今いるスタッフをどう動かすのかが鍵となるが、
そのためには相当なつらい党内交渉も必要だと考える。
いずれも、長く永田町をジャーナリストとして取材し、
教授という立場でアカデミックな裏付けも含めて分析する
小枝教授ならではの解説となっている。