今回事業部に集まったのは、たくさんの食材。
地域の特産品から、驚きの新製品まで、様々な種類を集めてみました。
今、食品業界は、相次ぐ偽装問題や、中国製冷凍食品の中毒事件など、
食に対する消費者の信頼が大きく揺らいでいる状況です。
安心・安全で、健康な食を求めている消費者のニーズに応える「食」とは
どんなものなのか、徹底調査いたしました。
①「手作りのできたて感が大切」
レストランなど外で食べる「外食」ではなく、総菜や弁当などを買ってきて
家で食べる「中食」が、今増えています。そこで大切にされるのが「できたて感」。
安心して食べられるもので、なおかつ、「できたて感」を提供してくれるのは
どんなものなのか。事業部、こんな商品見つけました。
「NEWSCHEF」
嬉しそうに試食しているこの商品。実は電子レンジでチン!しただけ。
しかし、それだけで、「蒸す」「煮る」「炊く」「茹でる」といった調理を行えるのです。
その秘密は、レンジ専用の容器。
この容器を使うと新鮮な食材を生から「調理」することが可能なのです。
あら不思議。電子レンジの概念を変えた商品です。
こちらは、きのこのリゾット。
左側が「調理前」(半透明の容器に生鮮食品とソースなどがセットされています)、
右側が出来上がり!おいしそう!
現在東京に3店舗を展開するほか、大手百貨店でも取り扱っています。
値段は、1000円前後と少々高めですが、調理する手間、出かける面倒くささ、
外食での出費を考えると・・・よい日もあるかもしれませんよね。

②「地のものを見直そう」
外国の食品への不安が高まっている中、
今、国産、特に地域の食材が注目されるようになってきています。
日本には、こだわりの食材・食品がたくさんあります。
たとえば、こちらは、新潟県津南町特産の「雪下にんじん」。
秋に収穫するにんじんをわざと雪の下で越冬させ、春に収穫したもの。
にんじん特有の臭みがなく、味はとってもあま~いので、
このにんじんを使った様々なデザートも開発されています。

しかし、地方の企業の方が、首都圏など遠い所で食材を売るのは難しいことです。
そこで地方と首都圏の企業を仲介する会社が注目されています。
その中のひとつでは、地域の食材・食品を売りたい企業とそれを買いたい企業を
ネット上で橋渡しして商談をスムーズに行えるシステムを紹介しています。
10年前に始まり、現在では約1万7千社が登録しているということで、
私たちの手元に様々な食材が色々な地域から届いているのです。
③「エコ」
やっぱりエコです。
私たちの安心・安全・健康な食生活を支えるのは食材だけではありません。
食材を入れるための袋や、弁当箱、紙コップ、お箸、様々な道具があって
食生活が成り立つのです。
こちらは、リサイクルを考えた弁当容器。
容器の上の透明の仕切りを外すことでリサイクルの手間を軽減。
紙製の弁当箱もあります。牛乳パックと同じ材質なので液体がもれる心配はありません。

個人的には、このエコ容器がお気に入り。弁当箱に使う小分け用の容器。
リサイクルできる素材で出来ていて、こんなにカラフルでかわいいんです。
これなら、毎日のお弁当がさらに楽しくなりますよね。

と、いろいろ書いてみましたが、食への不安が高まる中だからこそ、
「地のものを見直して安心安全な食材をGET!
そして環境への配慮が自分の健康につながる」
ということが言えるのではないかと思いました。
《OAの様子はこちら》
http://www.news24.jp/articles/2008/04/12/06107108.html
投稿者 武岡智子