#108  賞とご褒美

(2006/12/15)


 

061208_toyota.jpgこちらのトロフィー。「TOYOTA プレゼンツ FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2006」の優勝チームに授与されるものです。ホンモノです。スタジオのスタッフは白手袋をはめて、恭しく運んでおりました。なんでも製作費に数百万円かかっている、ということで。6大陸のクラブチームが鎬を削りあう大会。優勝トロフィーは勝者への賞賛をかたちにしたものと言えましょう。それとは別に、優勝の場合には何かご褒美ってあるのでしょうか。お国柄やクラブの事情によって違うと思いますが。南米あたりはスゴいんじゃないかなあ。でっかい住宅とか長い長いリムジンとか(←イメージ)。


 061214_近野いまいち.jpg私は直接的な賞歴というのは殆どありません。でも仕事を通じたささやかなご褒美、は無いわけではありません。木曜日のエンタメコーナーで紹介した2枚の写真。「近野いまいち」はかつての私の姿で、「近野NEW宏明」はちょっと前の私の姿、そしてそのパネルをもつのが現在の姿、です。随分と容貌は変わるものですね。あんなに人の良さそうだった「いまいち」が今や…。…ウソです。スタジオで使うのに、CGで作ってくださったのです。こういうのは今の仕事ならではの「ご褒美」みないなものでしょう。小西キャスター曰く、「これ来年の年賀状に使うべきだわー。絶対おもろいもん」と目を輝かせておりました。他の誰よりもおもろい年賀状、という観点は今まで私にありませんでした。なるほど!と思ったものの、もう印刷しちゃったので、07年の賀状には実現しません。悪しからず。

061121 おでん会のおでん.JPG最近は「自分へのご褒美」なるものが流行ってます。歯の浮くようなフレーズだと思いますが、確かに私もこまごまとやってます。最も多いのは「美味しいもの」ですけれど。近頃は寒さも一段と厳しくなっていますから、やっぱり「おでん」ですね。写真は関東風の黒い出汁で煮込んだおでん。新橋のお店です。ふうふうやって、はふはふ食べる。ふうふう。はふはふ。この繰り返しでその日のストレスを忘れるのですから、我ながらじつに単純です。

投稿者 近野宏明