もう!花粉症対策  

(2009/01/19)


 

「もうですか?」
と半ばフライング気味でやって来た、おそらく一番乗りの花粉症患者の私に、
「まあいいけど…」
と、耳鼻咽喉科の先生は、少し控え目に、花粉症予防の薬を出してくれたのでした。
そう、私は毎年、飛び始めのかなり前から薬を飲んで対策を心がけています。
初期療法と言って、実際に飛び始めても、症状が軽くて済むと言われているからです。

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初期療法の目安は、花粉が飛び始める二週間前。
今年の東京のスギ花粉は、
例年並みの2月半ば(15日から17日頃)に飛散開始が予想されていますよ。
あ、まだ先じゃないか、と安心しましたね!

実は、飛散開始には基準があります。
1平方センチメートル当たり1個の花粉が、2日連続で観測された最初の日。
つまり、飛散開始の発表前でも1平方センチメートル当たり0.3個など、
微粒の花粉が飛んでいるのです。
あ、0.3個なんてまだ少ないじゃないか、と思いましたね!
1メートル四方の窓ガラスに着いたと換算すると、3000個です!

ちなみに、このスギの雄花、ひと粒、米粒くらいの大きさの中に、
なんと40万個もの花粉が入っているのだそうです。

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杉林のほんの一角から、何億、何兆という花粉が飛び出しているということに!
あ、今くしゃみしましたね!

そんなあなたは、ぜひ早めの対策を!

東京の場合、飛散開始は2月半ばですが、
初期療法をされる方は、1月終わりくらいから始めるのが私のおススメです。
また、この時期インフルエンザや風邪にかかってしまうと、
鼻や喉が過敏になり、最悪な状態で花粉シーズンを迎えてしまいます。
マスク、うがい、手洗いも、心がけて下さいね。


投稿者 小越久美