6月30日OA ★ 窓を開けよう!雨の部屋干し  

(2008/06/30)


 

雨の日に部屋干しする時は、窓を開けたほうがいいの?
梅雨時につきまとう素朴な悩みを解決するため、
雨の休日、実験をしてみました!

☆6月26日 場所:東京都内 天気:雨
外の気温17℃、湿度90%。
洗濯物を部屋干しすると、部屋の気温27℃、湿度70%に。
(息苦しいくらい蒸し暑い!)
窓を開けると、部屋の湿度はどうなったと思いますか?
(オンエアをご覧頂いた方は分りますよね?)
結果は、部屋の湿度は54%まで下がったんです!
(ちなみに気温は26℃でした)

空気は気温が高いほど、たくさんの水分を含むことが出来きます。
(その限界量を「飽和水蒸気量」と言います)
この場合、部屋のほうが外より湿度は低いですが、
気温が高いため、含んでいる水分は外よりも多いんです。
だから、窓を開けると、部屋の水分を逃がしてあげることが出来ます。

080630 ハッピーラボ 雨の日の部屋干し7.jpg

ちなみにこの実験の場合、
空気一立方メートルあたりの水分量は、外が13グラム、部屋が18グラム。
窓を開けて、部屋の水分量が外と同じまで減ったとすると、
部屋の湿度は、13グラム÷(26℃の空気の飽和水蒸気量24グラム)=54%。
と、実験結果とぴったり合いました!
(理科の実験が成功した子供の頃のワクワクを思い出しました!)

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計算中の私のメモ。
落書きと数字がごっちゃなのは、学生時代から変わりません・・・。


投稿者 小越久美