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ミクシィ・笠原健治社長に聞く

(2009/06/05 OA)


 

 インターネットを通じて人と人が交流できる「ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)」が人気を集めている。中でも、04年に初めてSNSを開始した「ミクシィ」は、参入企業が相次ぐ中で業界トップを維持、売り上げ、会員数ともに右肩上がりで成長を続けている。

 しかし、警視庁は今年2月、ミクシィを含むSNSのサイト事業者6社に対し、“出会い系まがい”の書き込みを削除するよう要請した。「出会い系サイト」ではないSNSなどに対して要請が行われたのは初めて。

 現在、1700万人の利用者を抱えるミクシィ・笠原健治社長は「悪意の利用者」が存在するという問題にどう取り組むのか。5日の「江上剛の汐留リーダーズEYE」は、笠原社長をゲストに迎え、SNS成功の秘けつから、サイトの悪用を防ぐための取り組みまで、作家・江上氏が鋭く迫る。

★★経済部長が見た舞台裏の感想!!
       「経済部長タカミンスキーの眼」★★

 ソーシャル・ネットワーキング・サービス、略して「SNS」。もう知らない人はいませんよね。インターネットを通じて、気の合う仲間と自由にコミュニケーションが取れるサービスのことです。

 そうした場を提供して、今や1700万人もの会員を抱えるまでに急成長した、ミクシィ・笠原社長がきょうのゲストです。ミクシィの特徴は、「紹介制」。不特定多数の人に情報をばらまくのではなく、あくまで限られた仲間の中での意見交換に限られる点です。

 そうしたコミュニティの数は、200万を超えると言います。ただ、世の中、悪いことを考える人はいるもので、いわゆる「出会い系サイト」が法律で規制されると、悪質な利用者がミクシィなどのSNSに流れ込んできました。ミクシィでは警察庁との連携で、悪質な書き込みを削除する努力を強化しています。

 う~む。タカミンスキー的には、善意の人々の心を悪用しようとする輩(やから)は許せませんね。SNS自体は、とても良いツールなわけで。。。

 事業・サービスの拡充にかける笠原社長の意欲は「非常に高いもの」と理解しましたが、克服すべき課題も多いな・・・というのが正直な感想です。