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三菱自動車・益子修社長に聞く

(2009/02/06 OA)


 

 未曽有の経済危機に直面し、苦境に立つ自動車業界。決算発表でも各社が大幅な最終赤字を見込んでいる。生き残りのカギは「環境」とされる中、いよいよ今年の夏、三菱自動車が、世界に先駆けて電気自動車「iMiEV(アイ・ミーヴ)」を発売する。

 6日の『まーけっとNavi』「江上剛の汐留リーダーズEYE」は、三菱自動車・益子修社長を招き、電気自動車にかける思い、現在の厳しい状況をどう乗り切るのかを聞く。

 益子社長の口からは、販売価格や個人ユーザー向けの発売時期などについての新事実が。また、環境技術の開発などに対する政府支援の必要性などを訴える。

 先行きの見えない経済状況。電気自動車の試金石ともいえる「iMiEV」は、救世主となるだろうか。 

★★経済部長が見た舞台裏の感想!!
       「経済部長タカミンスキーの眼」★★

 タカミンスキーも驚きの!「iMiEV」~アイミーブ。三菱自動車が世界に先駆けて、今年の夏から一般に販売する「電気自動車」です。

 電気自動車といいますと、「騒音が全くない」「振動もない」など、特徴はいろいろありますが、何といっても、「CO2排出がゼロ」という点が最大のポイントでしょう。究極の無公害車ですよね。

 そんな新技術の開発とビジネスモデルの構築に成功した、三菱自動車・益子社長が、本日のゲストです。益子社長ご自身も、1年半ほど「iMiEV」に乗っておられるとか。あまりにも従来の社長車と違うイメージのため、駐車を断られたり、いろいろと苦労もあったそうです。でも、自動車業界が経済危機で未曽有の苦境に立たされている昨今、とても「明るい」「ビッグな」ニュースであることは、間違いありません。栄えある市販1号車は、一体、どなたが買われるんでしょうか?

 コンビニや販売店で、急速充電(30分)の設備を備えるプランも進行中ですし、自宅で約7時間かければ(つまり寝ている間に)、充電が可能だそうで、日常の生活範囲であれば問題なく使えそうですね。また「無騒音、無公害」ということは、生活スタイルを根本的に変えることにもつながりそうですね。車庫を別に造らなくてもいいんだろうし(茶の間で充電)、病院などでは、車ごとER(=救急救命室)に直行というケースも想定されますよね。エコ社会の実現が急務という認識が広まっていく中、まさにタイムリーな話題です。三菱自動車さんの今後に注目です。