〇〇も初心者  佐藤義朗

(2009/09/21)


 

先週1週間夏休みを頂きました。
この長期休暇を利用し、社会人になってから初めての海外旅行へ。
行き先はタイ・バンコク。
学生時代にアルペンスキーの海外遠征は多く経験しましたが、
アジアの国へ行くのは、物心ついてから初めてでした。

日本では考えられないような狭い車間距離で走る車やバイク。
街の中心部では、クラクションが鳴りやまず、道路の渋滞は強烈です。
タクシーに乗ってもまったく動かず、およそ3kmの距離に30分もかかってしまいました。
そして、大通りの脇にはタイ料理の屋台が軒を連ね、一日中現地の人々が食事をしています。
とにかく‘静かさ’という言葉とは無縁の街。
常に街や人のエネルギーを感じる事がきました。


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さて、夏休みに入る前、先輩から受けたアドバイスは
「仕事のことは忘れなさい!」というもの。
しかし・・・
現地でも携帯電話は普段通り使える為、転送機能を使っている私の元には、
毎日会社からのメールが送られてきます。
会社の動向を逐一把握することができ、自然と頭は仕事モードに・・。

さらに、毎日担当している『リアルタイムスポーツ』。
こちらは先輩である中野アナウンサーと、同期の加藤アナウンサーに代打をしてもらいました。
二人がどのように原稿を読み、どんなスタジオトークをするのか・・・
不安と危機感を感じ、OA時間である16時半頃(タイと日本の時差は2時間)には毎日ソワソワ。

帰国後、最初にした事も自分が休んでいた1週間のOAをチェック。
先輩の中野アナウンサーはもちろんのこと、加藤アナウンサーからも、
スタジオでの間の取り方など、様々なことを学びました。
 
先輩のアドバイス通り、完全に仕事を忘れることはできなかった1週間。
自分は仕事だけでなく、夏休みまで「初心者」だと実感してしまいました。

それでも、身も心もリフレッシュすることができた初めての夏休み。
気持ちを切り替えて、今週からより一層元気に頑張っていきたいと思います!


投稿者 佐藤義朗


自分は○○系?  佐藤義朗

(2009/08/03)


 

近頃「草食系男子」という言葉をよく耳にします。
‘恋愛に関して積極的でないタイプ’の男性とのことですが、
私も以前、友人から「意外と草食系だよね」と言われたことが。
 
学生時代はスポーツに励み、外でトレーニングに励む毎日。
公私共にいかなる場面でも、積極的な生活を心がけてきた、
どちらかと言えば、自分は「肉食系」だと勝手に思い込んでいました。

そこで友人に「草食系男子チェック」なるものをしてもらうことに。

その友人によると
‘恋愛に対して積極的でない’という定義の他にも、
具体的な例がいくつかあるようです。

最初の項目・・『甘いものや料理が好き』

【〇】ずばり当てはまりました。
パフェやアイスクリーム、あんみつやどら焼きなど、
和洋を問わず甘いものには目がありません。
好きな食べ物はなんと言っても「生クリーム」です。
さらに料理に関しても、3月から一人暮らしを始めたこともあり、
積極的に自炊をしています。
寮生活だった学生時代は、先輩の食事まで作っていました。

続いて・・『外出するよりも一人で部屋にいる方が好き』

【△】外で友人や家族と過ごす時間、そして自宅で一人で過ごす時間、
どちらも好きです。
土日の二日間が休みの場合は、一日を外で過ごし、
一日を自宅で過ごしているパターンが多い気がします。

そして・・『いい人止まりになりがち。恋愛に発展しない』

【?】余計なお世話です。
但し、残念ながら心当たりが無いとは言い切れません・・。
学生時代仲の良かった、ある運動部のマネジャー(女性)。
彼女とは頻繁に食事をし、互いの相談事などを話していくうちに、
次第に私の心は‘友人’から‘恋愛対象’へと変化してきました。
そんな矢先に言われた言葉。
「何でも聞いてくれて、本当にありがとう!ヨシアキは本当に‘いい奴’だね!」。
‘いい奴’・・・まったく悪気のない彼女の笑顔が、私の心により深い傷を残しました。

以上の結果、
やはり私は「草食系男子」の要素をいくつか持ち合わせているとのことでした。

自分自身に抱いていたイメージと異なり、複雑な心境ではありますが、
これも現実。自分の中の「草食系」の部分も受け入れつつ、
仕事に関してはあくまで積極的に、「肉食系」で突き進んでいきたいと思います!


投稿者 佐藤義朗


選手と共に戦う!                      佐藤義朗

(2009/06/15)


 

サッカーの日本代表チームには、選手以外にも様々なスタッフがいます。
監督やコーチなどのコーチングスタッフ、
選手のコンディション管理を行うアスレティックトレーナー、
取材対応などを行うメディアオフィサーなど、総勢17人。

その中で、ユニフォームや練習着、ボールや練習用具一式を管理するのが、
用具係のプロフェッショナル「キットマネジャー」です。
先日、リアルタイムスポーツの企画で、その「キットマネジャー」を取材しました。

練習の時は練習場に先乗りして、選手が来る前に道具などの準備。
そして試合当日は、ユニフォームや大量のタオル、氷や水などを持ち込み、
ロッカールームのセッティングなどを行います。
世界中どこのスタジアムに行っても、いつも同じ環境を作るのが一番重要だと言います。

今回密着させて頂いたのは、山根威信さんと、麻生秀雄さんのお二人。
5月31日に行われたキリンカップのベルギー戦当日は、私もお手伝いをさせて頂きました。
 
その翌日、W杯最終予選の地・ウズベキスタンに出発する直前のお二人から
メールを頂きました。そこには「自分たちも選手と一緒に戦ってきます!」という言葉が。

そして6月6日、日本代表は苦しみながらも1-0でウズベキスタンを下し、
4大会連続のワールドカップ出場を決めました。
試合後、笑顔で喜びを分かち合う選手達の輪の中に、
「何より選手が怪我なく、笑顔で試合を終えてくれることが嬉しい」
と話していた山根さんと麻生さんの姿も。

テレビで観戦していた私も、これまでとはひと味違う喜びを感じることができました。

「ここからが我々にとってのスタート」という岡田監督のコメントのように、
日本代表の南アフリカW杯に向けての戦いはまだまだ続きます。

これからは選手だけでなく、共に戦うスタッフの方々にも注目して頂ければと思います!

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投稿者 佐藤義朗


一流の言葉                         佐藤義朗

(2009/04/27)


 

この春から、
日テレNEWS24・毎週月曜日の12時~15時を担当します、佐藤義朗です。

小さい頃から、サッカーやラグビー、そしてアルペンスキーと、
スポーツばかりしてきました。
「頭」か「身体」かと聞かれれば、確実に「身体」派ですが、
日テレNEWS24では「頭」と「身体」をフル回転させ、
わかりやすいニュースを目指して参ります。
どうぞ宜しくお願い致します。
 
このブログでは、日テレNEWS24はもちろんのこと、
月~金で担当しているリアルタイムスポーツの取材を通じて体験したこと、
そして最近始めた一人暮らし風景など、様々なことを書いていきたいと思います!

さて先日、プロ野球イースタンリーグ(2軍戦)の取材に行ってきました。
1軍への昇格を目指し、屋外の球場で真っ黒に日焼けしながら、
日々ボールを追いかける若い選手たち。
その選手たちを見つめる、読売ジャイアンツ・岡崎2軍監督の言葉がとても印象に残ったのです。

「プロの選手に必要なのは、
元気でも活気でもなく、ボールや相手に向かっていく‘殺気’。
自分で目標を設定して、常にチャレンジできる選手しか使う気にならないよ。
それは君たちの世界でも同じだろ?」

そして今年注目の大物ルーキー・大田泰示選手について聞くと・・・
「君は会社に慣れるのに、どのくらい時間がかかった?正直まだ慣れていないだろ?
プロのチームも会社と同じ。大田も社会のルールを覚えて、環境に慣れれば、
すぐに結果が出てくるよ」

野球場のベンチの横で、まさに「社会とは」を教えて頂きました。

スポーツの取材では、プロの世界で活躍されている方々の、様々な言葉を聞くことができます。
プレーに関すること、精神面に関すること、そして時には人生に関すること・・・
「一流」と呼ばれる方々の言葉はとても重く、その全てが自分にとっての宝物。

私も社会人二年目。
目標に向かって日々ボールを追いかける若き選手たちと同じように、
常にチャレンジの精神を持って走り続けたいと思います。

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投稿者 佐藤義朗