先週1週間夏休みを頂きました。
この長期休暇を利用し、社会人になってから初めての海外旅行へ。
行き先はタイ・バンコク。
学生時代にアルペンスキーの海外遠征は多く経験しましたが、
アジアの国へ行くのは、物心ついてから初めてでした。
日本では考えられないような狭い車間距離で走る車やバイク。
街の中心部では、クラクションが鳴りやまず、道路の渋滞は強烈です。
タクシーに乗ってもまったく動かず、およそ3kmの距離に30分もかかってしまいました。
そして、大通りの脇にはタイ料理の屋台が軒を連ね、一日中現地の人々が食事をしています。
とにかく‘静かさ’という言葉とは無縁の街。
常に街や人のエネルギーを感じる事がきました。
さて、夏休みに入る前、先輩から受けたアドバイスは
「仕事のことは忘れなさい!」というもの。
しかし・・・
現地でも携帯電話は普段通り使える為、転送機能を使っている私の元には、
毎日会社からのメールが送られてきます。
会社の動向を逐一把握することができ、自然と頭は仕事モードに・・。
さらに、毎日担当している『リアルタイムスポーツ』。
こちらは先輩である中野アナウンサーと、同期の加藤アナウンサーに代打をしてもらいました。
二人がどのように原稿を読み、どんなスタジオトークをするのか・・・
不安と危機感を感じ、OA時間である16時半頃(タイと日本の時差は2時間)には毎日ソワソワ。
帰国後、最初にした事も自分が休んでいた1週間のOAをチェック。
先輩の中野アナウンサーはもちろんのこと、加藤アナウンサーからも、
スタジオでの間の取り方など、様々なことを学びました。
先輩のアドバイス通り、完全に仕事を忘れることはできなかった1週間。
自分は仕事だけでなく、夏休みまで「初心者」だと実感してしまいました。
それでも、身も心もリフレッシュすることができた初めての夏休み。
気持ちを切り替えて、今週からより一層元気に頑張っていきたいと思います!
投稿者 佐藤義朗
近頃「草食系男子」という言葉をよく耳にします。
‘恋愛に関して積極的でないタイプ’の男性とのことですが、
私も以前、友人から「意外と草食系だよね」と言われたことが。
学生時代はスポーツに励み、外でトレーニングに励む毎日。
公私共にいかなる場面でも、積極的な生活を心がけてきた、
どちらかと言えば、自分は「肉食系」だと勝手に思い込んでいました。
そこで友人に「草食系男子チェック」なるものをしてもらうことに。
その友人によると
‘恋愛に対して積極的でない’という定義の他にも、
具体的な例がいくつかあるようです。
最初の項目・・『甘いものや料理が好き』
【〇】ずばり当てはまりました。
パフェやアイスクリーム、あんみつやどら焼きなど、
和洋を問わず甘いものには目がありません。
好きな食べ物はなんと言っても「生クリーム」です。
さらに料理に関しても、3月から一人暮らしを始めたこともあり、
積極的に自炊をしています。
寮生活だった学生時代は、先輩の食事まで作っていました。
続いて・・『外出するよりも一人で部屋にいる方が好き』
【△】外で友人や家族と過ごす時間、そして自宅で一人で過ごす時間、
どちらも好きです。
土日の二日間が休みの場合は、一日を外で過ごし、
一日を自宅で過ごしているパターンが多い気がします。
そして・・『いい人止まりになりがち。恋愛に発展しない』
【?】余計なお世話です。
但し、残念ながら心当たりが無いとは言い切れません・・。
学生時代仲の良かった、ある運動部のマネジャー(女性)。
彼女とは頻繁に食事をし、互いの相談事などを話していくうちに、
次第に私の心は‘友人’から‘恋愛対象’へと変化してきました。
そんな矢先に言われた言葉。
「何でも聞いてくれて、本当にありがとう!ヨシアキは本当に‘いい奴’だね!」。
‘いい奴’・・・まったく悪気のない彼女の笑顔が、私の心により深い傷を残しました。
以上の結果、
やはり私は「草食系男子」の要素をいくつか持ち合わせているとのことでした。
自分自身に抱いていたイメージと異なり、複雑な心境ではありますが、
これも現実。自分の中の「草食系」の部分も受け入れつつ、
仕事に関してはあくまで積極的に、「肉食系」で突き進んでいきたいと思います!
投稿者 佐藤義朗
サッカーの日本代表チームには、選手以外にも様々なスタッフがいます。
監督やコーチなどのコーチングスタッフ、
選手のコンディション管理を行うアスレティックトレーナー、
取材対応などを行うメディアオフィサーなど、総勢17人。
その中で、ユニフォームや練習着、ボールや練習用具一式を管理するのが、
用具係のプロフェッショナル「キットマネジャー」です。
先日、リアルタイムスポーツの企画で、その「キットマネジャー」を取材しました。
練習の時は練習場に先乗りして、選手が来る前に道具などの準備。
そして試合当日は、ユニフォームや大量のタオル、氷や水などを持ち込み、
ロッカールームのセッティングなどを行います。
世界中どこのスタジアムに行っても、いつも同じ環境を作るのが一番重要だと言います。
今回密着させて頂いたのは、山根威信さんと、麻生秀雄さんのお二人。
5月31日に行われたキリンカップのベルギー戦当日は、私もお手伝いをさせて頂きました。
その翌日、W杯最終予選の地・ウズベキスタンに出発する直前のお二人から
メールを頂きました。そこには「自分たちも選手と一緒に戦ってきます!」という言葉が。
そして6月6日、日本代表は苦しみながらも1-0でウズベキスタンを下し、
4大会連続のワールドカップ出場を決めました。
試合後、笑顔で喜びを分かち合う選手達の輪の中に、
「何より選手が怪我なく、笑顔で試合を終えてくれることが嬉しい」
と話していた山根さんと麻生さんの姿も。
テレビで観戦していた私も、これまでとはひと味違う喜びを感じることができました。
「ここからが我々にとってのスタート」という岡田監督のコメントのように、
日本代表の南アフリカW杯に向けての戦いはまだまだ続きます。
これからは選手だけでなく、共に戦うスタッフの方々にも注目して頂ければと思います!

投稿者 佐藤義朗
この春から、
日テレNEWS24・毎週月曜日の12時~15時を担当します、佐藤義朗です。
小さい頃から、サッカーやラグビー、そしてアルペンスキーと、
スポーツばかりしてきました。
「頭」か「身体」かと聞かれれば、確実に「身体」派ですが、
日テレNEWS24では「頭」と「身体」をフル回転させ、
わかりやすいニュースを目指して参ります。
どうぞ宜しくお願い致します。
このブログでは、日テレNEWS24はもちろんのこと、
月~金で担当しているリアルタイムスポーツの取材を通じて体験したこと、
そして最近始めた一人暮らし風景など、様々なことを書いていきたいと思います!
さて先日、プロ野球イースタンリーグ(2軍戦)の取材に行ってきました。
1軍への昇格を目指し、屋外の球場で真っ黒に日焼けしながら、
日々ボールを追いかける若い選手たち。
その選手たちを見つめる、読売ジャイアンツ・岡崎2軍監督の言葉がとても印象に残ったのです。
「プロの選手に必要なのは、
元気でも活気でもなく、ボールや相手に向かっていく‘殺気’。
自分で目標を設定して、常にチャレンジできる選手しか使う気にならないよ。
それは君たちの世界でも同じだろ?」
そして今年注目の大物ルーキー・大田泰示選手について聞くと・・・
「君は会社に慣れるのに、どのくらい時間がかかった?正直まだ慣れていないだろ?
プロのチームも会社と同じ。大田も社会のルールを覚えて、環境に慣れれば、
すぐに結果が出てくるよ」
野球場のベンチの横で、まさに「社会とは」を教えて頂きました。
スポーツの取材では、プロの世界で活躍されている方々の、様々な言葉を聞くことができます。
プレーに関すること、精神面に関すること、そして時には人生に関すること・・・
「一流」と呼ばれる方々の言葉はとても重く、その全てが自分にとっての宝物。
私も社会人二年目。
目標に向かって日々ボールを追いかける若き選手たちと同じように、
常にチャレンジの精神を持って走り続けたいと思います。

投稿者 佐藤義朗