この度、社内異動でアナウンス部を離れることになり、
「日テレNEWS24」担当も6月までとなりました。
キャスターとして番組に携わった約1年半の中で、多くのことを経験しました。
原稿なしの速報で伝えた地震情報。
火災現場から、電話の音声のみで生中継リポート。
酒井法子被告の初公判は特番体制、そのメインMCを担当。
そして昨年末の特番「THE PEOPLE」MC。
一昨年の10月、右も左も分からないところからのスタートでしたが、
1回1回のOAから学び、少しずつ成長してきました。
毎週木曜日に担当してきた「デイリープラネット」でも、
先日、中島キャスターに「最近うまくなったね」と嬉しいお言葉をいただいたところでした。
そんな中、「日テレNEWS24」のスタジオから離れることになり残念ですが、
これからは日本テレビ報道局の一員として、
アナウンサーとはまた違った新たな形で、ニュースと向き合っていきます。
これまでご視聴くださりありがとうございました。
そしてこれからも、「日テレNEWS24」を宜しくお願いします。
投稿者 加藤聡
ここに、Aさんという女子大学生がいます。
Aさんには恋人Bくんがいました。
ある日、Bくんは、Aさんが他の男性と親しくしている所をたまたま見てしまいます。
翌日、Bくんは公園にAさんを呼び出し、浮気ではないかと問い詰めます。
しつこく問いただすBくんに対して、Aさんは暴言をはきました。
怒ったBくんがAさんにつかみかかりました。
恐くなったAさんはBくんの足を蹴り飛ばし、パソコンが入ったカバンを振り回しました。
カバンはBくんの頭を直撃し、それが原因でBくんは死亡・・・。
Aさんは傷害致死の疑いで逮捕、起訴されました。
法廷で弁護側は、Aさんの正当防衛を主張します。
一方の検察側は、正当防衛だとしても、カバンを振り回したのはやりすぎだったと主張します。
・・・さて、あなたは裁判員です。
あなたはAさんに対して、どんな判決が妥当だと思いますか?
週末に、母校の学園祭に行ってきました。
お目当ては、私の所属していたサークルの伝統行事「模擬裁判」。
法学部の学生が『分かりやすく・楽しく裁判を知ってもらう』
という趣旨で行っている裁判劇で、今年で62回を数えました。
シナリオ作成も、キャストも、照明も、ビラ配りも、すべて学生の手作り。
私自身、3年生の時にはキャストとして弁護士役を演じ、
4年生の時は監督として、仲間・後輩たちと共に舞台を作り上げました。
久しぶりに母校を訪れ、後輩たちが頑張っている姿を見て、懐かしさにひたりました。
と同時に、『多くの人に分かりやすく伝える。興味をもってもらう』というテーマは、
伝え手としての仕事にも通じるなと感じました。
裁判員制度がスタートして1年。
多くの人にとって関わる機会・考える機会のほとんどなかった司法が、
新たな制度の下で、少しずつ身近なものになりつつあります。
どんな意義があるのか、どんな成果があるのか、どんな課題が見えてきたのか・・・
アナウンサーとして、しっかり注目して伝えていきたいと思います。
「模擬裁判」で輝いていた後輩たちに負けないように。
投稿者 加藤聡
ようやく平年並みの暖かさになり春の訪れを実感する今日このごろ。
先日、隅田川で行われた「早慶レガッタ」の取材に行って来ました!
1905年に始まった早慶レガッタは、
戦時中の一時中断をはさみ、今年で79回目という歴史あるボートレース。
ここ10年間の成績は、両チームが5勝ずつと互角。
去年4年ぶりの勝利を手にした慶応と、そのリベンジを期す早稲田。
今年も両校が意地とプライドをかけて火花を散らしました。
そのレース結果やいかに・・・!?
と、その前に、レガッタにあまり馴染みがない方も多いと思うので、
「早慶レガッタ」豆知識をご紹介!!
①「早慶レガッタ」ってどんなボートレース?
ボートレースには、乗員数・オールの本数(1本か2本か)により様々な種目がありますが、
早慶レガッタはその中の「エイト」という種目で争います。
「エイト」廷に乗るメンバーは9人。
1本のオールを持つ8人が漕ぎ、「コックス」と呼ばれる1人が舵(かじ)を切り、
隅田川の両国橋~桜橋まで3000mを一気に駆け抜けます。
②「エイト艇」ってどんなボート?
こちらは取材の時に撮らせていただいた早稲田大学チームの艇です。

全長はおよそ20mで、電車1両の長さと同じくらい。重さは90キロほど。
この大きな船の舵(かじ)はというと・・・

船尾付近、艇の下を映した写真です。
台形の部分は動かず、動くのはその左についている長方形の「ラダー」と呼ばれるもの。
長さは、たった9cmほど!私の人差し指の長さほどしかありません。
8人の漕ぎ手たちがエンジンとなり大きな艇を動かし、
1人のコックスが小さな舵を動かして進路を決める。
豪快さと繊細さを兼ね備えたスポーツです。
③公園にあるボートと漕ぎ方は同じ?
それが、全く違うんです。
一言でいえば、全身を使って漕ぎます。そして、上半身よりも下半身の力を使います。
はたから見るとさわやかに優雅に漕いでいるように見えますが、8人は必死です。
選手の表現を借りれば「湖面の下では必死に足を動かしている白鳥と似ている」そうです。
そして、1人1人が一生懸命に漕ぐだけではダメで、
8人が息を合わせて漕がないと、力はうまく伝わらないそうです。
「力のあるメンバーが8人ばらばらに漕ぐよりも、
あまり力のない8人が息を合わせて漕ぐ方がスピードが出る」とのこと。
奥が深いです・・。
さて、今回の早慶レガッタ。
レース前に慶応の艇が波を受けて転覆してしまうアクシデントもありましたが、
スタート時間を遅らせて、無事にスタート。

スタートスパートはほぼ互角。
その後、慶応がやや先行しますが、早稲田がおいつき、追い越し、リードをじわじわ広げます。
隅田川沿いの大勢の応援を受けながら、そのまま早稲田が先着。
去年の敗戦からのリベンジを果たしました。
喜びを爆発させる早稲田、悔しさをこらえきれない慶応。
どちらにも、涙が見られました。
ブログのために写真を撮ろうと思っていたのですが、
彼らの姿に、そんなことはすっかり忘れてしまいました。
スポーツとしての魅力、そして早慶戦の歴史と伝統。
今年も早慶レガッタが、隅田川に春の訪れを告げました。
投稿者 加藤聡
2月28日「東京マラソン2010」
2時間12分19秒でフィニッシュし、男子の部で優勝した藤原正和選手(Honda)から、
およそ7時間かけて完走した市民ランナーまで、
3万5千人がそれぞれのペースで、それぞれの思いで東京を駆け抜けました。
前だけを見据え、真剣な表情で快走するランナーもいれば、
まるで仮装大会の出で立ちで、周囲に笑顔を振りまきながら走るランナーまで様々。
私が見ただけでも、
スーツ姿、忍者、悪代官、スパイダーマン、パンダの着ぐるみなど、
工夫を凝らしたコスチュームが見られました。
私は当日、豊洲・38キロ地点でリポーターを務めました。
フィニッシュまで約4キロ。
最後の力を振り絞って足を進めるランナーたちに、
沿道からは「がんばれ!あと少し!」という声援。
中には『冷却スプレー使ってください』という看板をかかげ、
見ず知らずのランナーたちに冷却スプレーを渡す人々の姿も。
周囲にはそのスプレーの匂いが充満していました。
普段は少し鼻をつく匂いですが、なんだか温かい気持ちになりました。
「東京がひとつになる日」
その1つの姿を見た気がしました。

投稿者 加藤聡
2010年も半月が過ぎましたが、
遅ればせながら
新年あけましておめでとうございます。
みなさんはどのように年を越し、どんな正月を過ごされたでしょうか?
私はというと、今やすっかり正月の風物詩「箱根駅伝」の中継に携わっていました。
今回も多くの方がテレビで、沿道でレースを見守る中、
東洋大学が山のエース・柏原竜二の活躍で2連覇。
まだ2年生の柏原選手、あと2年間どんな走りを見せてくれるのか、今から楽しみです。
箱根駅伝が終わって一息ついた今日このごろ。
しかし、日本テレビがお伝えするロードレースは、来月もう一つ控えています。
「東京マラソン2010」
今年も総勢3万5000人が大都会・東京を駆け抜けます。
実は、私の父も去年この「東京マラソン」10キロの部に参加しました。
制限時間ギリギリ、2415人中2206番でのフィニッシュでしたが、
大会に向けて週末にジョギング練習し、完走を果たした父。
清々しい表情で「楽しかった」「興奮した」と話していました。
今でも、その時の記録証と記念メダルを大切に保管しています。
先日、東京マラソンのコースをまわってきました。
スタート地点・東京都庁前。
当日は3万5000人のランナーたちで、道路が見えないほど埋め尽くされます。
約28キロ地点・浅草「雷門」
普段から観光客でにぎわう浅草も、ランナーや応援などで独特の雰囲気に包まれます。
2010年2月28日『東京が一つになる日』
アスリートたちの真剣勝負から一般ランナー1人1人のドラマまで、
今年で4回目となるこの大会の魅力をしっかりお伝えします。
投稿者 加藤聡
すっかり寒くなった今日このごろ。
お湯につかって温まるのが本当に気持ちいい季節になりました。
そこで、今日は私のおすすめ温泉を紹介します!
ずばり、山梨市の『ほったらかし温泉』ご存知でしょうか?
1999年開湯、今年で10年と比較的新しい温泉なのですが、
ここの魅力はなんと言ってもその眺望!
標高700mにある湯船からは、富士山を眺め、甲府盆地を見下ろすことができます。
私のオススメは、夜のほったらかし温泉。
眼下には市街地の明かり、頭上には満面の星空と、光を散りばめたような絶景!
しかもお湯が熱すぎないので、
景色を眺めながらゆったりと疲れを癒やすことができます。
先日、久しぶりに友人と一緒に行ってきました。
写真はその時に撮った1枚。
キャスター日記に載せてみなさんに見てもらおう!と思ったのですが、
あれ、ぜんぜんうまく撮れない・・・
夜景がうまく写らない、市街地が写真に収まりきらない。。
「カメラの腕前を上げる」2010年の課題が一つできました。
さて、もう一つ。
実は私も知らなかったのですが、この温泉のもう一つの魅力。
それは、なんと毎朝、日の出の1時間前から入湯できるとのこと!
朝日に映える富士山、湯船から眺める日の出・・・どんな絶景でしょう。
これまで夜の魅力しか知りませんでしたが、
今度は日の出が見られる時間帯に行ってみようと思います!
・・・そして今度こそ、しっかりと魅力が伝わる写真を撮ってまいります!
乞うご期待!!
投稿者 加藤聡
最新ニュースを24時間発信している日テレNEWS24。
番組ホームページに
『事件や事故は即座に現場から生中継、気になる会見は完全放送!』とありますが、
さらにもう一つ加えさせてください。
『注目の法廷は、リアルタイムでお届けします!』
覚せい剤の所持・使用の罪で起訴された酒井法子被告。
10月26日、初公判。
開廷から閉廷まで、およそ2時間にわたってお伝えしました。
当日、ゲスト解説のお二人と共にスタジオで進行。
席の中央は、元東京地検公安部長・若狭勝弁護士、
向かって左は、日本テレビ報道局社会部・下川デスク。
東京地裁から続々と入ってくる記者の最新リポートを書きとめながら・・・
その法廷情報を受けて、ゲストお二人に解説していただきながら進めました。
およそ2時間にわたる特別番組。
「いま法廷で起きていることを伝える」ことだけを意識しました。
そして11月9日、判決公判。
スタジオには再び社会部・下川デスク。
東京地裁が下したのは、懲役1年6ヶ月、執行猶予3年。
その意味や、酒井被告の様子、そして今後について、
視聴者のみなさんに、すばやく、分かりやすく伝えることを心がけました。
初公判には6600人以上、判決公判には3000人を超す人々が
傍聴を希望するほど世間の関心を集めた今回の事件。
手前味噌かもしれませんが、
一つの裁判をじっくりとお伝えできたのは、
日テレNEWS24の強みだと思います。
この公判を伝えた今回の経験を活かして、
これからもキャスターとして精進してまいります!
投稿者 加藤聡
先日、日テレNEWS24のPR用写真を撮影しました。

※左から舟橋キャスター、大滝キャスター、加藤キャスター、中島キャスター、塚田キャスター、そして私。「紅一点」ならぬ「黒一点」?
この日は過ごしやすい気温で雨も降らなかったのですが、
加藤亜希子キャスターも日記で書かれたように、
くせ者だったのが『風』
「いま風やんだ!」
「はい、撮りま~す・・・あ、また風が・・・」
みなさんの髪が風にあおられてしまいます。
風に悩まされながらたくさん撮った写真。
どんなふうに出来上がるのか、楽しみです。
さて、去年の9月から土日の昼前後の時間帯を担当してきましたが、
10月から担当時間が変更になりました。
・月曜午後0時~午後3時
週明けで、社会が慌ただしく動く月曜日の午後。
次々に入ってくるニュースをすばやく、正確にお伝えします。
・木曜日午後8時~「デイリープラネット」
1日のニュースをお届けする「デイリープラネット」
中島キャスター、気象の小越キャスターと共に毎週木曜日を担当します。
・土曜日午前8時~午後0時
ゆったりとした時間が流れる土曜日の朝。
報道フロアも平日よりは穏やかな雰囲気ですが、
突発的な事故・災害や地震情報などは、もちろんブレイキングでお伝えします。
日テレNEWS24キャスター2年目。
これからも、一つ一つのニュースをみなさんに「分かりやすく」伝えていきますので、
どうぞ宜しくお願いいたします。
投稿者 加藤聡
夕方の地上波ニュース「リアルタイム」の特集で、
池袋・東武百貨店で9月29日まで開催されている
「秋の大北海道展」初日を取材しました!
カニ、いくら、うになどの海の幸。
大地の恵み・じゃがいも。
さらに、らーめんやスイーツなど、北海道を代表するグルメを試食しながらリポート。
におい、大きさ、色を伝え、ぱくりと一口。
味や食感など、おいしさを伝えます。
どんな言葉で表現しよう・・・
どんな表情なら一番伝わるだろう・・・
試行錯誤しながらロケは進んでいきました。
さて、私たちが特に注目したのは、
新感覚ロールケーキ『ふわっふわ生スフレロール』
このスイーツは、
北海道発の人気菓子「牛乳プリン」「生キャラメル」などを手がけてきたスイーツ担当者が、
北海道の「雪どけ」をイメージして、パティシエと共同で開発した自信の一品とのこと。
さっそく試食。
持つだけで指が沈みこむほどやわらかいスフレ生地が、クリームをやさしく包み込みます。
そして、口に入れると「ふわっふわ」なスポンジとクリームがとけていくような食感。
お店の方にお話を伺うと、
「雪どけを感じさせるような、やわらかさを追求したかった。
と同時に、クリームを包み込んで崩れない強度も必要。
その絶妙なバランスを実現するのが難しかったですが、ようやく完成しました!」
と、満面の笑みで開発の裏側を教えてくださいました。
ひとつのスイーツが誕生するまでの大変な苦労と、
それを乗り越えて作り上げた達成感・自信にあふれた表情。
私もしっかりとこのスイーツの魅力を伝えなければと、気が引き締まりました。
「生キャラメル」の次に人気を博すのはこのスイーツ、かもしれませんよ!
投稿者 加藤聡
幼稚園時代、いつも一緒に遊んでいた友人。
別の小学校に進み、卒園以来ほとんど会う機会がなく月日が流れました。
先日、その幼なじみと18年ぶりの再会を果たしました。
きっかけは、「日テレNEWS24」。
私がニュースを伝える姿を見て、彼が連絡をくれました。
他にも幼稚園や小学校のときの地元の友達が数人集まって、プチ同窓会。
思い出話に花が咲くなか、幼なじみの口から思わぬエピソードが。
「そういえば加藤は小さい頃から、難しい漢字の勉強ばかりしていたよね」
自分では全く覚えていませんが、
その頃から「言葉」に興味があったのかもしれませんね。
彼はというと、広告代理店でCMを製作しているとのこと。
あの頃遊んだ二人が、お互いマスメディアの舞台でがんばっている・・・
なんだか嬉しくなりました。
同時に、
彼に負けないように、自分ももっとがんばろう!と気合も入りました。
翌日。
少し空き時間があったので、散歩がてら自分が通っていた幼稚園に行ってみました。
当時は大きく感じられた、小さな小さな園庭やブランコなどの遊具。
「こんなに小さかったんだなぁ」
思わずつぶやいていました。
自分が巣立ったこの幼稚園を、
この春、私の姪が卒園し、私が通った地元の小学校の1年生になりました。
月日の流れをしみじみ感じます。
懐かしさにひたる、ノスタルジックな休日でした。
投稿者 加藤聡
5月の連休を利用して、友人と企画した博多・下関旅行。
旅の主目的は「食」
博多のらーめん・明太子・もつ鍋、下関のフグ・・・
「ご当地グルメ」に舌鼓を打ちました。
しかし、私にはもう一つ大きな目的が。
それは、「ご当地加トちゃん」グッズ探し!
学生時代「かとちゃん」があだ名だった私は、
いつしか「加トちゃん」グッズのコレクターに。
携帯電話のストラップやキーホルダー、ハンカチなどを収集しています。
そんな私にとって、旅行は絶好のチャンス。
日本各地で売られている「ご当地加トちゃん」を捜し求め、土産屋をチェック。
そして今回の旅行で手に入れたのが、こちらです!
博多では、「明太子加トちゃん」に「山笠加トちゃん」
博多の「山笠」聞いたことはあるけれど、どんな祭りなのだろう?
調べてみたところ・・・
「博多祇園山笠」は「博多どんたく」と並び、博多を代表する祭。
760年以上の歴史を誇り、毎年7月1日~15日にかけて行われる。
「オイサッ、オイサッ」という独特の掛け声とともに、
男たちが重さ1トンもの山を担ぎ夜明けの博多を疾走する。
な、760年の歴史!?
恐れ入りました・・・「山笠」期間にまた博多を訪れて、この目で見たいと思います。
一方、下関で手に入れたのは、「フクチリ加トちゃん」と「バナナの叩き売り加トちゃん」
「フグ」ではなく「フク」?
地元の方に聞いてみると、山口では「フク」とにごらないとのこと。
フク(福)がつれますように、と縁起をかついだ呼び方だそうです。
そして、「バナナの叩き売り」がご当地なのはなぜ?
調べると・・・
バナナが日本に大量に輸入されるようになったのは、明治41年以降。
産地・台湾と地理的に近い門司港に大量荷揚げされ、市場が設けられた。
ただ、輸送中に蒸れたものや、加工中に生じた一部不良品等で輸送困難なものは、
露天商が売りさばいた。
これが「バナナの叩き売り」の始まりで、
JR門司港駅近くに『バナナの叩き売り発祥の地』の記念碑が建っている。
※参考:北九州市ホームページ
このように、「ご当地加トちゃん」を集めていると、
伝統や文化、歴史などを学ぶことができます。
これからも、日本各地の魅力に触れながら、
コレクションを増やしていきたいと思います!
投稿者 加藤聡
キャスター日記をご覧のみなさま、はじめまして!
日本テレビアナウンサー2年目の加藤聡です。
現在、毎週土曜日・12時~19時と日曜日・8時~12時を担当しています。
日テレNEWS24は去年の10月から担当してきましたが、
このキャスター日記には今回が初登場。
そこで、「私と日テレNEWS24 ~初~」というテーマで
書かせていただきます。
私が日テレNEWS24を初めて担当したのは、去年の10月5日。
これが私にとって初めての報道番組、初めての生放送でした。
先輩の藤田アナウンサーに見守られながら臨んだキャスターデビューは、
緊張で汗びっしょり、30分間がとても長く感じられたことをよく覚えています。
あれから約半年の間、様々な「初めて」を経験しました。
原稿なしで速報のニュースを伝えた、地震情報。
地震発生の一報とともに直ちにスタジオに入り、
気象庁からの情報をもとに伝えました。
事故現場から生中継リポート(電話音声のみ)した、建設中ビルの火災。
情報が少ない中で、自分の目に見えるものを自分の言葉で伝えました。
そして先日、北朝鮮が「人工衛星」名目でミサイルを発射。
報道フロアに特別体制が敷かれる現場を体験。
私自身がこのニュースを伝えることはありませんでしたが、
緊迫した報道フロアの中で、有事の時に報道がどのように動くのか、
先輩キャスターがどう伝えるのかを学びました。
日テレNEWS24は、私のアナウンサー人生の原点といえる場。
これからも一つ一つの経験から学びながら、
初心を忘れず、「分かりやすいニュース」を心がけて精進していきたいと思います。
どうぞ宜しくお願いいたします!

投稿者 加藤聡