読書の秋                           加藤亜希子

(2007/10/15)


 

CIMG0126.JPG金曜日のコメンテーターである作家の江上剛さんから
本を頂きました♪
前任者の宮崎キャスターは本をもらう度に
「また出したんですか?」と言って
江上さんを複雑な気持ちにさせていたそうですが(^^)、
そのストレートな発言には、周囲のみんなも大きく同意して
います。こんなにお忙しいのに、江上さんは一体いつ
執筆されているんだろう?


そして今回「また」出したのがこちら(^^)
「腐蝕の王国」。
バブル期の日本を舞台に、当時の金融界の内幕が描かれているんですが、
江上さんが元銀行員だったこともあって、これは事実なのか?と思えるほど
描写がリアルなんです。
「男は社会に出たら7人の敵と闘っている」
なんて言いますが、
まさに欲や嫉妬やプライドにまみれた世界に身を置いて闘う男達の姿に、
愛しさと切なさを覚えます。
頭の中では、岩崎宏美さんの「聖母たちのララバイ」が流れてました。


そんなわけで、かなり分厚い本でしたが、
おもしろくて、あっという間に読んでしまったので、
早くも江上さんからの本のプレゼントを密かに期待してる私。
なんといっても、江上さんの頭の中は泉なので、
新刊も「また」すぐに出る事でしょう(^^)


投稿者 加藤亜希子