Bonne annee!

(2007/01/06)


 

新年明けましてあめでとうございます!

パリに赴任して三度目の年末年始となりましたが、
前回までは、出張で海外だったため、パリで迎える初めてのお正月です。
そこで、思いっきり“パリらしい!?”ことをしてみることにしました。

12月31日、まずは、近所のマルシェ(市場)に買い物に行きました。
年末年始の食材を買う人で大混雑。
「アメ横」とまではいかないものの大勢の人で賑わっていました。
おしゃれなチーズの盛り合わせなどもありましたが、一番人気は魚屋さん
スモークサーモンや大きなエビが飛ぶように売れていました。
新鮮な魚介類を見ていると、ちょっと日本のお正月が恋しくなりました。

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そして夜は、パリの中心地、マドレーヌ寺院で開かれた大晦日コンサートに行きました。
2006年を締めくくるに相応しくモーツワルトの曲がオーケストラによって演奏された後は、
聖歌隊の合唱。
教会ならではの自然の音響で、とても荘厳な雰囲気に包まれました。

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2007年へのカウントダウンの瞬間は、やはり、シャンゼリゼ!!
午後11時に着いた時には、もう身動きできないほどの人ごみで、
大通りが歩行者天国に!
みんなシャンパンとグラスを持参し、年明けを待つばかり。
その脇には、警察、消防、救急車までが待機していたのが、
今のパリの事情を反映していて、ちょっと残念でしたが…。
そして午前0時、シャンゼリゼのイルミネーションが一斉に消え、
緊張が高まります。
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さぁ、花火だ!と誰もが期待していたのですが…、
大掛かりな打ち上げ花火は上がらず、小さな花火と怒りの爆竹のみ。
新年早々、肩透かしを食わされたような気分でしたが、
「これもフランスらしいか…」と妙に納得してしまいました。

そもそも、花火が上がるとお知らせがあったわけでもなく、
大勢の人々(私も含めて)が、花火があると思い込んで、
集ってきていた訳ですから…。
とはいえ自宅のTVで、ロンドンやNYの華やかな花火を見た時は、ちょっと寂しかったです。