イギリスの空

(2006/09/26)


 

ヨーロッパの人は散歩が好きなようで、各国の都市に大きな公園がいくつもあります。
そこに週末、「ひたすら歩く」「読書する」「ピクニック」等のために多くの人が訪れるものの、
決して混み合わないのが特徴です。
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以前に私もイギリスのロンドン市内の公園「キューガーデン」に出かけて、その大きさに驚きました。
しかし、「まさに癒しの場所だ」と思った瞬間、大きな音が聞こえてきたのです。
・・・ヒースロー空港に程近いこともあり、場所によっては、
ひっきりなしに「キーン」という航空機の音が聞こえるのでした。

以前、90秒に1回の割合で、航空機が飛び立つもしくは降り立つという「イギリスの空の混雑ぶり」を聞いたことがあります。テロ計画の発覚の際にも、安全対策上の問題として取り上げられています。

4つのターミナルを持つヒースロー空港。普段はあれこれと飛行機に乗って飛び立つ方なのですが、
頭上で、ひっきりなしに聞こえる音を聞いて初めて、空の現実を実感しました。

テロの標的であったという話が尽きない中、どうか安全が守られて欲しいと強く思いました。

先月、チェコで行われた天文学連合の総会にて、宇宙に想いを馳せる人たちを取材しました。
望遠鏡などの技術開発によって、宇宙の「地図」が変わってきました。

しかしできれば頭上の空は、そうした夢の対象であってほしい・・ものです。

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